バストに悪い睡眠時間とは(2024年03月22日 09時43分) エルフラージュ銀座店

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本日はバストの為の睡眠時間について。
家事、育児、仕事などなかなか睡眠が取れない方も多いと思います。
1日の睡眠時間が6時間以下の方、女性ホルモンの分泌が低下しやすいと言われております。
それによってバストの成長を阻んだり、自律神経を乱し肩こり、頭痛などの原因になってしまい健康面の悪影響が出てしまいます。
そんな睡眠負債を抱えている方は「睡眠の質」を上げると改善されます。
睡眠の質改善アクションとして
・眠る1時間前には携帯画面を見ないようにする
・寝る前にコップ一杯の白湯を飲む
・寝る前に大匙一杯のハチミツを摂る
・ホットアイマスクなどで目の疲れをとる
・入浴は寝る1～2時間前に済ませる
・夕食は脂っこいものを避けて、寝る2～3時間前にすませる
出来るところから取り入れてみるのも良いと思います。
サロンのすぐ近くの無印良品さんでも販売されている「秒で眠れる」でバズっていたアロマミスト、おやすみブレンドもとても良い香りで寝る前に枕にシュッとかけると癒されます。
質の良い眠りでどんどん綺麗をつくりましょう。