コリとる鍼灸整体サロン

MAP
  • 明日OK
  • スペシャルクーポン

営業時間 09:00~19:00(最終受付17:30)

福島県郡山市台新2-11-15

最寄り駅:JR水郡線 郡山駅 西口より車で14分

コリとる鍼灸整体サロンのブログ

〇〇歳から筋力が急降下する理由とは?

こんなことを感じることはありませんか?

✓朝から体がだるい
✓すぐに疲れる
✓翌日まで疲れが残る

ほかにも、

✓ペットボトルの蓋が開けにくい
✓階段や小さな段差でもきつい
✓「ヒザがガクッとする」感覚が増えた
✓何もないところでつまづく
✓イスや床から立ち上がりにくい

などを感じていませんか?


あなたは日常の些細な変化を

「年だから」
「運動不足だから」
「更年期だから」

と片付けているかもしれません。

でも、
体の中では、もっと具体的な変化が
起きている可能性があります。


やる気が出ない、、、
怠け者だから、、、など

精神論だけの話ではないのです。


今日は、その「正体」を
ある論文からヒモ解いていきましょう。


—----------------------

ひっそりと忍び寄る
不調の正体とは…

—----------------------



まずは、このデータを見てください。

2024年11月、
国際的な学術誌「Frontiers in Endocrinology」に、

閉経後の筋力低下に関する論文が
発表されました。


この論文は、

「閉経後女性のサルコペニア(筋肉減少症)と
エストロゲンの関係」

を整理したものです。


閉経の平均年齢は50歳前後。

閉経から5年ほど経った55歳以降に、
その影響が筋力の数字として
明確に現れてくるというものです。


具体的には、55歳を過ぎると、

「握力は男性が23%減るのに対し、女性は40.2%減。」
「膝を伸ばす力は、男性17.4%に対し、女性は28%減。」

という数値です。

なんと!


女性の筋力低下のスピードは、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
男性の約1.5〜2倍だったのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


同じ年齢、同じように年を
取っているはずなのに
不思議だと思いませんか?


これは、運動量の差だけでは
説明がつきません。


仕事や家事で動き続けている女性なら、
デスクワーク中心の男性より
体を使っているケースも多いはずです。


それでも、女性の方が筋肉の落ち方が大きい…


なぜ女性の方が
筋肉が落ちるのか?


原因は、
エストロゲンの急激な減少の可能性です。


閉経しているかどうかに関わらず
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
40代からエストロゲンは低下し始めます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


日本産婦人科医会によれば、


『エストロゲンは20〜30代でピークを迎え
40代から急激に低下する。

閉経後のエストロゲン血中濃度は、
排卵期の最高値と比べて、

数分の一以下まで落ちる。』


と臨床検査の基準値として
示されています。


今日お伝えしたいポイントは
閉経しているかどうかに関わらず、

この「エストロゲンの減少」が、
冒頭でお聞きした異変の原因
かもしれないということです。

なぜエストロゲンの減少が
問題になるのか
その理由を見ていきましょう。

—-------------------------

なぜエストロゲンの減少が、
日常生活に問題を起こすのか…

—-------------------------

エストロゲン減少の問題点は、
筋肉の「量」と「質」を
変えてしまうことです。

筋肉の細胞には、
エストロゲンを受け取る
アンテナがあります。

筋肉がエストロゲンを
受け取ると

筋肉の分解をおさえたり
筋肉の修復・回復を助けてくれます。

エストロゲンが減少すると
この機能が働きません。


すると、
筋肉の量が減るだけでなく、
質も変わってしまうのです。


この論文では、


筋肉の中に脂肪が入り込む現象が、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
閉経後の女性では若い世代の2倍に達する
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


と報告されています。


筋肉に大量の脂肪が入ると
どうなると思いますか?


想像してみてください。


筋肉に脂肪がたっぷり入り…

「霜降りステーキ」のように
なっているところを…

これは筋肉の質の問題なので
痩せているか、太っているかは
関係ありません。

シンプルに筋肉が
ぶよぶよの脂肪になっている状態です。


筋肉の量が減り、脂肪になってしまった筋肉では、
本来のパワーを発揮できるでしょうか?


ここからが、今日いちばん伝えたいポイントです。


エストロゲンの減少による
筋肉の「量」と「質」の変化が、


あなたのエネルギーを奪っている…
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ということです。


つまり、

疲れやすさ
階段がつらい
ヒザがガクッとする

といった何気ない症状の
原因かもしれないのです。

—----------------------------

「霜降りステーキ」の筋肉が
あなたのエネルギーを奪う理由

—----------------------------

なぜ脂肪でぶよぶよになった筋肉が
あなたのエネルギーを奪うのでしょう。

筋肉には小さな発電所があります。


ミトコンドリアです。


ミトコンドリアの大きな役割は、
酸素と栄養を使って、
筋肉を動かすエネルギー(ATP)を
作ることです。

筋肉の中には、
この発電所(ミトコンドリア)が
無数に存在しています。


エストロゲンは、
この発電所の管理人の役目をしています。


先ほどの論文でも、
エストロゲンがこの発電所を
直接サポートしていると
説明されています。


具体的には、

細胞内でミトコンドリアを増やすための
スイッチを入れる役割を担っています。

エストロゲンが減ると、
このスイッチが入らなくなり、
発電所の数そのものが減っていくのです。


実際、

閉経後にエストロゲンが少ない女性は、
筋肉内のミトコンドリアの量自体が減り、

逆に、エストロゲンを補うと、
ミトコンドリアの量が回復する
という報告もあります。


つまり、エストロゲンが減ると、
エネルギーを生み出すミトコンドリアの
「質」も「量」も落ちてしまうのです。


—---------------------

エネルギー発電所が減る
問題点とは

—---------------------

ミトコンドリアという
エネルギー発電所の数が減り、
質も落ちると、

エネルギーを作る効率が
下がってしまいます。


すると、どうなってしまうでしょうか?


例えば、

あなたの自宅に「電力」という
エネルギーが届かない状態を
想像してください。


家は電気がつかず真っ暗…

冷蔵庫やエアコンも使えませんし、
スマホも充電できません。


もしこの状態が
あなたの体で起こっているとしたら、、、


体を動かすエネルギーは足りないし
必要なときにパワーも出せない、、、


そうなると思いませんか?


これが、

「少しの運動でも、すぐに疲れる」
「階段の上りがつらい」
「床から立ち上がりにくい」

といったパワー不足を
引き起こします。


また、
発電所の不調は、
筋肉の回復力も奪います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^



論文では、
ミトコンドリアの働きが落ちると、


活性酸素という疲労物質に近いものが
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
増えやすくなることも紹介されています。
〜〜〜〜〜〜


これが、

「翌日まで疲れが残る」
「以前より疲れやすい」
「朝からダルい、やる気が出ない」

という感覚につながっている
と考えられます。


長年の疲れやすさも、回復の遅さも
筋肉内の発電所の不調が
問題かもしれないのです。


—-------------------

筋肉の異常アラームが
鳴っていませんか?

—-------------------

疲れやすい、朝からダルい、力が出ない。

これらの症状は
エストロゲンが減少し、

筋肉がアラームを鳴らしている
サインかもしれません。


他にもこんな症状はありませんか?



ヒザや腰の痛み、不調です。



筋肉が関節を支える力は、
量と質が落ちることで
確実に弱くなります。

筋肉が弱くなれば
同じ姿勢、同じ動作でも、
関節への負担が増えるからです。

弱い筋肉では
体をうまく動かすこともできません。


「原因不明の痛みが続いている」
「ヒザがガクッとする」
「何もないところでつまづく」


といった体のサインにも、
筋肉の「質」と「量」の異変が
隠れている可能性は十分にあります。

—------------------

今日からできる行動

—------------------


今日の内容をおさらいすると、

エストロゲンの減少

筋肉「量」の低下
筋肉の「質」の低下

ミトコンドリアの機能低下による
エネルギー不足

日常の不調の原因


でしたよね?


もし、あなたが

・慢性的な疲れ
・筋力の低下
・体の痛み

など

不調のサインを抱えているなら
対策のひとつは、

これ以上、
筋肉の「量」と「質」を
落とさないことです。


筋肉の量と質を保つには

・良質なタンパク質
・適度な運動

です。


運動はミトコンドリアを
活性化させます。

また、

運動によって
何歳からでも筋肉を増やせます。

筋肉が増えれば
ミトコンドリアを
増やすことにつながります。

さらに、

良質なタンパク質は
筋肉の栄養になります。

筋肉の栄養は
ミトコンドリアの質の維持に
つながっていきます。


エストロゲンの減少が
すべての不調の原因とは
断定できません。

ただ、事実として

エストロゲンは
年齢を重ねると
自然に減っていきます。

エストロゲンの減少が
体に与える影響は
今日お伝えした通りです。

その対策をすることは
冒頭でお聞きした不調の解消に
つながるかもしれません。

無理なく続けられるものを、
今日から試してみてくださいね。

コリとる鍼灸整体サロンのスタッフ みむらさとし

院長

みむらさとし ミムラサトシ

コリとる鍼灸整体サロンのメニュー

EPARK料金

7,700円

EPARK料金

7,700円

EPARK料金

7,700円

EPARK料金

10,500円

電話受付(予約)時の注意

※お客様が受付(予約)専用電話番号に発信した電話番号は、受付(予約)確認・案内SMS送信を目的とし、当サイトの運営会社である(株)EPARKリラク&エステが取得します。

※キャンセルの場合も必ずご連絡をお願いします。