今日は 揚げ物 について
話をします
体重が増えてきた
お腹周りが気になる
コレステロールや
中性脂肪値が高い
このような方で
揚げ物をよく食べている方は
医者から
「揚げ物を控えてください」
などと言われることが
あると思います
控えないといけないのは
わかっているのに
でも 天ぷらが好き
フライドポテトがやめられない
ドーナツが大好物
そんな
揚げ物好きの方も
少なくないのでは
ないでしょうか
揚げ物を食べる頻度を
減らすことは
もちろん大事ですが
どうしてもやめられない人のために
今日はどんなポイントに
気をつけるべきかを
お話しします
まず一つ目は
油の種類に
気をつけることです
揚げ物が危険とされる
最大の理由は 油 です
現在
揚げ物に使われる油の主流は
パーム油です
安価で酸化しにくく
一見すると揚げ物に
適しているように見えますが
問題はその 質 です
パーム油は
加熱を繰り返すうちに
トランス脂肪酸が増えます
これが
血管や神経に炎症を
引き起こす原因となります
また
高温で酸化した油には
多環芳香族炭化水素
(PAH)という
発がん性物質が
発生することが分かっています
つまり
どんな油を使うかで
体に入る毒素の量が
大きく変わります
そして
もう1つ見落としがちな
大切なポイントがあります
それは
同じ油を
繰り返し使うことです
レストランや総菜店では
同じ油を何度も
加熱して使うことが多く
そのたびに酸化が進みます
酸化した油は
トランス脂肪酸や
PAHなどの有害物質を
どんどん増やします
動物実験では
繰り返し使った油を
摂取したマウスの腸や肝臓に
ダメージが生じ
発がん率が上昇したことも
報告されています
こうして油の毒素は
体の中に少しずつ
蓄積していきます
毒素が溜まると
細胞の修復力が落ち
エネルギー代謝が乱れ
やがて慢性炎症が続きます
その結果
細胞レベルのダメージが
広がっていきます
あなたが今感じている不調も
実はこうした 油の毒素 が
原因かもしれません
しかし
まだ遅くはありません
現実を知れば
体は必ず変えられます
大切なのは
揚げ物との付き合い方を
見直して
選び方を変えること です
体にやさしい油に
置き換えて
一度使った油を
繰り返し使わない
このポイントだけでも
体に取り込む毒素を
大きく減らせます