4月になるとテレビ番組も新しいものが次々と始まり 面白そうなものだけ2~3つ観始めるのですが 先日某ドラマの中で「最近は かすみ頭で考えがまとまらない・・・」という台詞があり「かすみ目」ではなく「かすみ頭」!!ん~なんと言い得て妙な言葉だと感心しました。日頃から共に89歳の両親を見ていると あまりにも頭の回転が遅くてイライラする場面も多々あるのですが
最近は他人ごとではなく「かすみ頭」になることがありこれは何とかしなければなりません。そこで色々と本を読んでみたところ「私たちの身体の臓器は細胞によって作られ栄養を供給されて働いているが あらゆる臓器の中で一番栄養を必要とするものは何か?」という設問がありました。答えは「脳」で体重の2%しかない小さい脳が全身で使うエネルギー量の18~20%を使っているそうです。しかも眠っている時も消費量はそれほど落ちないというので驚きです。最もたくさん酸素を消費する脳には活性酸素も大量に発生します。活性酸素というのは老化を加速させる物質で日常生活の中で知らず知らずに発生を促していることも多くその要因としては 紫外線・タバコ・アルコール・糖・ストレス・激しい運動などがあります。抗酸化作用のある食品やサプリメントをとればいいのですが脳が喜ぶ食べ方というのもあり血液中のブドウ糖 血糖の値を安定させるのが大切です。「糖」は脳の主なエネルギー源の主役なので必要不可欠なものですが食べ方によって血糖値の乱高下をまねいてしまい脳にはかなりのストレスがかかってしまいます。出来るだけ脳にストレスを与えないように魚や野菜・肉などから食べ始め白米は後から食べるようにするだけでも良いので今日の食事から始めてみませんか?次回は脳内神経物質の原料となる「たんぱく質」についてお知らせします。