こんにちは!
お久しぶりのブログとなりますが、今回は腸脛靭帯炎についてお話させていただきます!
腸脛靭帯炎とは、別名ランナー膝とも言い、ランニングによる膝関節周辺のスポーツ障害の総称で、さまざまな病態が含まれています。
今回はランナー膝として腸脛靭帯が膝の外側で擦れて痛みが発生する腸脛靭帯炎を主として説明していきます!
腸脛靭帯炎はランニングによる膝障害の代表です。
原因は膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靭帯が太ももの骨(大腿骨)の外側と擦れることによって炎症を起こし、痛みが発生します。
特に、マラソンなどの長距離ランナーに良く起こります。
発生の原因はオーバーユース(使いすぎ)です。
過剰なランニング時間と距離、柔軟性の不足、休養不足など様々な要因があります。
症状は太ももの骨の外側に圧痛があります。
膝の外側が明らかに緊張し、時にはじん帯の走行に沿って痛みが流れていきます。
初期はランニングの後に痛むことが多いですが、休むとなくなります。
しかし、ランニングを続けていると次第に痛みが強くなり、簡単にはなくならなくなります。
治療としてはオーバーユースのため、保存療法(休息)が原則です。
次に大腿筋膜張筋(太ももの外側)、股関節の外側のストレッチなどを強化し、アイシングを行います。
さらに痛い場合は消炎鎮痛剤の投与や超音波治療などの物理療法などもあります。
簡単に治るものではなく、また負荷をかけるとすぐに痛みだしてしまうものでもありますので、しっかりとした休息期間が必要です。
今回はここまでとなります!次回もお楽しみに♪
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