みなさんこんにちは!あいにくの雨ですね☂
今週は少し気温も下がりまだ長袖着ています
昨日の続きのお話をしましょう
■シックハウス症候群を経験しやすい人や環境の特徴
以下のような人は、シックハウス症候群を経験する可能性が高いことが示唆されました。※1
女性は、男性の1.2倍
若い人(20代)は、60代の2.42倍
喘息の既往歴がある人は、ない人の1.41倍
神経質な人は、そうでない人の1.56倍
喫煙歴がある人は、ない人の1.24倍
室内で喫煙する人がおり、受動喫煙している人は、そうでない人の1.25倍
床にカーペットを敷いている人は、敷いていない人の1.48倍
室内でホコリをよく目にする人は、目にしない人の1.56倍
※1:Suzuki, Norimichi, et al. “Risk factors for the onset of sick building syndrome: A cross-sectional survey of housing and health in Japan.”Building and Environment202 (2021): 107976.
シックハウス症候群のリスクを減らす方法の一つは、化学物質や原因となる物質が少しでも少ない家に住むことです
上記の研究結果からも分かるように、化学物質が少ないことはリラックス効果にもつながります
化学物質を100%取り除くのは不可能ですが、家を建てる機会がある場合は、少しでも化学物質を抑えられないかどうか
ハウスメーカーなどに相談してみるのもよいのでは・・
「天然素材の家なら大丈夫ではないか」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、
「天然素材だからシックハウス症候群にならない」と言い切ることはできません
例えば、木の香りも化学物質であり、その成分に反応してしまう人もいます。
シックハウス症候群の原因は建物自体から出る化学物質だけではありませんので、家を建てたり引っ越したりしなくても
以下のように、日常の中で行える対策もあります
子どものいる家庭では特に留意したいものです。大人よりも子どものほうが、1日に呼吸する空気の量(体重1kgあたり)が多いので
空気に含まれる化学物質の影響を受けやすいと考えられます。
じゃあどんな方法で日常からリスクを回避していきましょう?
明日は解決策を考えていきましょう
さぁ、皆様すぐれない一日ですが皆様にとってより良い一日でありますように