「暑くて食欲がわかない」
「冷たい麺類ばかり食べている」
「最近、身体がだるくて疲れが抜けない」
そんなお悩みはありませんか?
猛暑が続く8月は、暑さによる疲労や冷たい飲み物・食べ物の摂りすぎなどで、食欲が落ちやすい時期です。
食事量が減ると身体に必要な栄養が不足し、さらに疲れやすくなることもあります。
夏を元気に乗り切るためにも、食欲がない時こそ食事の内容を意識してみましょう。
なぜ猛暑で食欲が落ちるのか?
① 暑さで身体が疲れている
猛暑が続くと身体は、
・汗をかく
・体温を調節する
・暑さに対応する
ために多くのエネルギーを使います。
身体への負担が続くことで、だるさや疲労感が強くなり、食欲が落ちることがあります。
② 冷たいものを摂りすぎている
暑い日は、
・冷たい飲み物
・アイス
・そうめん
・冷たい麺類
などが増えがちです。
冷たいものばかり摂っていると胃腸に負担がかかり、胃もたれや食欲低下につながることがあります。
③ 水分不足
汗をたくさんかく夏は、水分だけでなくミネラルも失われやすくなります。
水分不足になると、
・身体がだるい
・頭が重い
・食欲が出ない
などの不調を感じることがあります。
④ 睡眠不足
暑さや寝苦しさで睡眠の質が低下すると、身体の疲れが十分に回復できません。
疲労が蓄積することで、食欲にも影響することがあります。
夏バテを防ぐ食事のポイント
① たんぱく質を意識する
暑い日は麺類だけで食事を済ませてしまいがちです。
・肉
・魚
・卵
・豆腐
・納豆
などを一品プラスして、たんぱく質を補いましょう。
② ビタミンB1を取り入れる
ビタミンB1は、食事から摂った糖質をエネルギーとして利用する際に必要な栄養素です。
豚肉や大豆製品などを食事に取り入れるのがおすすめです。
③ ミネラルも忘れずに
汗をかくと、水分と一緒にナトリウムなども失われます。
普段はバランスの良い食事を基本にし、特に大量に汗をかいた時は水分だけでなく適切な塩分補給も意識しましょう。
④ 食欲がない時は無理をしすぎない
一度にたくさん食べる必要はありません。
食欲がない時は、
・スープ
・卵料理
・豆腐
・野菜
・果物
など、食べやすいものから少しずつ摂りましょう。
こんな方は要注意
✔ 食欲が落ちている
✔ 麺類だけで食事を済ませることが多い
✔ 冷たい飲み物をよく飲む
✔ 朝から身体がだるい
✔ 最近疲れが抜けにくい
食事だけでなく身体のケアも大切
夏の疲れが蓄積すると、
・首
・肩
・背中
・腰
などの筋肉も緊張しやすくなります。
軽いストレッチや適度な運動、十分な睡眠なども取り入れ、身体を休ませる時間をつくることが大切です。
暑いからと食事を簡単に済ませる日が続くと、夏バテにつながりやすくなります。
「しっかり食べる」だけでなく、身体に必要な栄養を無理なく摂ることを意識して、猛暑を元気に乗り切りましょう。