こんにちは、Kaoriです。
10月になるとハロウィン盛り!
街にはかわいいゴーストやカボチャがあふれ、「トリック・オア・トリート!」の声が聞こえてきそうな季節ですね。ということで今日は、ちょっぴり“おかしな”話をしようと思います。
そう、「おかし」の話です。今回はふわふわのマシュマロ。私が幼少期から一番好きなお菓子です。
お菓子の中でもどこかメルヘンで、でもどこか懐かしさもある、不思議な存在です。画像マシュマロの魅力といえば、なんといってもあのふんわり&もちっとした食感。
そのまま食べても美味しいですが、実はちょっとしたアレンジで、驚くほど新しい表情を見せてくれるんです。
たとえばおすすめなのが「ヨーグルトマシュマロ」。
作り方はとっても簡単。プレーンヨーグルトにマシュマロをポンポン入れて、冷蔵庫で一晩寝かせるだけ。
マシュマロがヨーグルトの水分を吸って、ふわとろ食感に変身!ほんのり甘くて、まるでムースのような味わいになります。
そこにフルーツを加えたり、ナッツをトッピングしたりすれば、立派なおもてなしデザートに。シリアルを混ぜて忙しい朝の朝食代わりや、小腹がすいたときのおやつにもぴったりです。
ほかにも、焼きマシュマロやホットチョコレートに浮かべる定番アレンジもおすすめ。ハロウィンパーティーなら、カラフルなチョコスプレーをまぶして「おばけマシュマロ」にしても可愛いですよ。
私のマシュマロブームは3度。幼少期のヨーグルトマシュマロにはまった時期と、高校でマシュマロのゼラチンで背が伸びるという都市伝説を聞いてから。そして今、やわらかくて甘酸っぱい、マシュマロみたいなグミが売っており、それにはまっています♪
マシュマロは常温でストックしておける便利なおやつ。ちょっと甘いものが欲しくなった時、ふんわり癒してくれる存在です。
今年のハロウィンは、ちょっと“おかしな”マシュマロアレンジで、おいしく楽しい時間を過ごしてみませんか?