
椅子から立ち上がる時。
ソファから腰を上げる時。
床に座ったあと。
気づけば、
「よいしょ」
と言っている。
しかも無意識に。
以前はそんなことなかったのに。
実はこれ、
お客様との会話でもよく話題になります。
「先生、最近よいしょが増えたんですよ。」
すると隣にいたご主人が、
「俺もだよ。」
そんなやり取りも珍しくありません。
もちろん、
「よいしょ」と言うこと自体は悪いことではありません。
僕も言います(笑)。
でも、
身体の状態を考えると、
少し気にしてもいいサインかもしれません。
立ち上がるという動作は、
意外と全身運動です。
太もも。
お尻。
股関節。
膝。
体幹。
みんなが協力して、
身体を持ち上げています。
ところが、
疲労が溜まっていたり、
筋肉が硬くなっていたりすると、
身体は余計な力を使うようになります。
すると、
立ち上がるだけで少し気合いが必要になる。
その結果、
自然と
「よいしょ」
が出てしまうんです。
僕がお客様を見ていて感じるのは、
「よいしょ」が増えた方ほど、
股関節の動きが小さくなっていることが多いということ。
股関節は、
身体の中心にある大切な関節です。
ここが硬くなると、
腰も頑張る。
膝も頑張る。
太ももも頑張る。
みんなが余計な残業を始めます。
そして気づけば、
身体全体が疲れやすくなっている。
だから僕は、
「よいしょ」が増えたことを、
年齢のせいとは考えません。
身体の使い方や疲労の積み重ねが、
少しずつ現れているサインだと思っています。
面白いことに、
身体が軽くなると、
自然と「よいしょ」が減る方もいます。
無理に頑張る必要がなくなるからです。
人は痛みが出ると気づきます。
でも本当は、
その前にもサインがあります。
立ち上がりにくい。
歩幅が小さくなる。
つまずきやすい。
疲れやすい。
身体はいつも、
少しずつ教えてくれているんです。
最近「よいしょ」が増えた方へ
もし今、
立ち上がる時に気合いが必要。
階段が少し面倒。
歩くのがおっくう。
そんな変化を感じているなら、
それは身体からの小さなメッセージかもしれません。
青葉台で身体を整えたい方へ
ちゅ楽では、
肩こりや腰痛だけでなく、
股関節や膝の動き、
身体全体のバランスも大切に考えています。
身体は突然変わるのではなく、
毎日の積み重ねで変わっていきます。
これから先も、
ラクに立ち上がり、
ラクに歩き、
好きなことを楽しめる身体のために。
たまにはご自身の身体にも、
耳を傾けてみてください。
僕は、そのお手伝いができたら嬉しく思います。
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