2月23日の日曜日に今年最初のG1 フェブラリーステークス(ダート1600メートル)が東京競馬場で行われます。
過去10年間で1番人気の馬が4頭勝っていて
3着以内まで見てみると、10年間で8頭の馬が馬券圏内に好走。
そしてフェブラリーステークスで馬券圏内に好走した30頭のうち、25頭が前走レースで3着以内に好走しています。
過去10年間で5頭の5歳馬が勝っていて
2015年は1着のコパノリッキー
2着のインカンテーション
3着のベストウォーリアと1着~3着まで5歳馬が独占。
距離において
馬券になった30頭中23頭が今回距離短縮してきた馬。
過去10年で500kg以上の馬が8頭勝っていて、馬券圏内には21頭の馬が好走。
馬体重500kg以上で距離を縮めてきた馬には注目したいですね!
小南師匠の予想です
◎インティ
○モズアスコット
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