こんにちは!
スリムビューティハウス北千住店です♪
夕方の紫外線量は、、
実は日焼け止めが必要なほど降り注いでいるという事実ご存知でしたか?
冬も油断はできませんが、特に夏(><)
晴れの日もそうですが、曇りでも・・・
日中出かける時は、スキンケアの流れで日焼け止めを塗っても
夕方から出かける時、夕方だから日焼け対策なしで出かけてませんか?
夕方の紫外線…意外にシミを作ったり、肌老化を進めている原因かもしれませんよ?
1日の中で紫外線のピークは、午前10時~午後2時の間とされています。
では、午後2時以降からは紫外線を気にしなくてもいいのか?というとそれはNO!
確かにピークの時間帯を過ぎれば紫外線量は徐々に減っていきますが
いきなりゼロになるわけではありません。
ゼロでない以上、たとえわずかな紫外線でも、肌への影響はあるんです!!
特に7月や8月などの真夏の場合
15時頃の紫外線量…ピーク時間帯(10~14時)の約半分の量
16時の紫外線…ピーク時間帯の約3分の1
もの量が降り注いでいるんです。
そして、、、
■「真夏の15時」の紫外線量=「冬の正午」と同じくらい
■「真夏の16時」の紫外線量=「冬の14時」と同じくらい
紫外線の強さと言われています。
つまり「夏の夕方の紫外線=冬の昼間の紫外線」というわけです。
そう「夕方だから紫外線を気にしなくても大丈夫♪」というのは大間違い!
真昼より弱いけど、決して「ゼロ」ではない。
夕方の日差しでも、肌に影響を与えるほどの紫外線量が十分降り注ぐ
ということを忘れないようにしましょう!
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