スリムビューティハウス沖縄店です☆
身体はとっても疲れてて、すぐにでも眠りたいのに何故か寝付けない日ってありませんか?
そういう日の翌日は朝から身体がダル重、頭もボーっとしがち、一日中眠気に苛まれます…
眠りたいのに寝付けない、その理由には以下の事が考えられます。
●「交感神経」から「副交感神経」に切り替わっていない
→眠る直前までテレビやスマホ、PCを見ていると、脳が活性化してしまい、
身体がリラックス状態に入れないことがあります。
最低でも、眠る1時間前にはそれらを見るのは避けたほうが良いですね。
●夜ゴハンを食べてから寝るまでの時間が短い
→忙しいと帰宅時間も遅くなり、夕飯を眠る直前に召し上がる方もいらっしゃると思います。
食事をした直後ですと、体内で消化が活発になっているので、身体がリラックスモードに入りにいと言われています。
●生理が近い
→生理の始まる数日前から眠りが浅くなったり、寝つきが悪くなる方がいらっしゃいます。
生理によって睡眠サイクルも変わってくるので、ご自身のサイクルを知っておくことが必要です。
●寝室のドアが閉めっぱなし
→睡眠中に部屋のドアが閉めっぱなしになっていると、空気の流れが悪くなります。
睡眠の質を上げるためにも、部屋の空気は程よく換気されていることが望ましいです。
少しだけ開けておくように心がけてみてください。
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睡眠とダイエットはとても密接に関係しているので、ぜひ良質な睡眠を手に入れてください☆