匠整体院の武笠です。
甘い話。
甘いものを身体が欲している時は
【タンパク質】が
不足している可能性があります。
タンパク質が不足すると
【セロトニン】という
脳内物質も不足し、
身体が糖度の高いものを欲するのです。
そして【セロトニン】
別名【幸せホルモン】が不足している時は
【疲労】が関係してきます。
疲れた時に
甘いもので
自分にご褒美!
なんて日ありませんか?
幸せが減っているから
身体に溜めようとしています。
甘いものは消化が悪いものが
非常に多く、
逆に食べることで
疲れてしまうことがあります。
食べることが癖になってしまい
肥満の原因になったりします。
食べたいな~と思ったら
水を1杯のんで
深呼吸をする。
少し歩くと紛れます。
一旦落ち着きましょう。
・肉類
・魚介類
・卵類
・大豆製品
・乳製品
これらがタンパク質が多い食品です。
日頃からバランスのとれた食事をしていると
甘いものからの呪縛から
逃れることができます。
お身体をご自愛下さい。
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