匠整体院の武笠です。
お茶の話。
緑茶は身体に良い
認知症予防
脳梗塞の危険低下
ビタミンCが取れる
など効果が高いことで知られています。
お茶に含まれるカフェインが
集中力、記憶力の向上
頭痛の緩和
脂肪分解の促進
運動能力の向上など
良い効果があるとされています。
日本人に馴染みのある
飲み物ですが、
飲み過ぎに注意です。
特に子供には要注意
腎臓が形成されていないので
500ペットのお茶をガブガブ飲むと
物凄く負担が掛かり
身体がだるくなる
疲れが取れない
夜寝れない
などを引き起こします。
元々お茶は湯呑で飲むもので
水のように飲むものじゃありません。
そしてカフェインは
植物の毒です。
脳を麻痺させることで
疲れが取れたかのような錯覚、
血管が一時的に拡張することで
頭痛の緩和しているにすぎません。
何も解決していないんです。
お茶を飲むなら
同量の水を飲むのが
良いとされています。
利尿作用で身体の外に
必要な水分が出てしまうため。
現在のペットボトルのお茶には
保存料や添加物が含まれているものがあるので
お茶は湯呑でちゃんとした茶葉で飲む事を
おすすめします。
どうぞご自愛下さい。
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