匠整体院の武笠です。
ペンキ画家ショーゲンさんの話。
最近、大好きな
YouTubeチャンネルです。
ショーゲンさんの
タンザニアにあるブンジュ村で体験した
日本人が昔の日本を体験した話。
現代の日本人が忘れてしまっていること、
自然と共に生きていく素晴らしさ、
それを未来進行形で話されています。
いろいろ素晴らしい話しがありますが、
その中で姿勢の話をされていました。
ある日、体育座りをしていたら
村長に怒られたそうです。
その座り方は
本来の日本人の座り方じゃない、
海外から伝わったあまりよくない座り方だよ
背中が丸くなって
気持ちを塞ぎ込んでしまう。
そして淋しいポーズだから
その体勢を作っただけで
淋しい気持ちになる。
日本は姿勢から
変えられてしまったんだね。
元々日本人は
自己肯定感のある
座り方をしていた。
それが、胡坐、正座をして
背筋に伸ばす。
大地に身を委ねる座り方。
整体師としては
納得のいくお話。
元々、体育座りは奴隷の座り方。
自己肯定感をへし折るために
その恰好をさせます。
当たり前に座っていますが
気持ちは座り方でも変わります。
自己肯定感が日本は高かった、
愛に満ち溢れていたそうです。
良かったら見てみて下さい。
どうぞご自愛下さい。
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