こんにちは!
今日もポカポカお天気ですね♪
本日は負荷による痛みと姿勢についてお話させて頂きます。
身体にかかる「負荷」というのは、つまり「重さ」です。
身体にかかる負荷は基本的に頭や腕などの重さ、つまり体重と荷物などの重量くらいしかありません。
なので、身体にかかる負荷の量は基本的に大きく変わることはありません。
身体の使い方や姿勢を変えることによって負荷のかかり方を変えることはできます。
負荷の量が変わらなければ、負荷のかかり方を変えればいいのです。
それによって、痛みなどの症状も根本的に改善の方向へ導くことができます。
よく整体にいってもすぐに痛みが戻ってしまうとの声をいただきますが、それもそのはず。
そもそも身体の状態というものは習慣と環境によって起きた結果によるものです。
ですから身体の硬さ、筋肉のハリ、筋力不足など身体の状態が変わっただけでは長期的な効果は望めません。
環境を変えることはとても難しいですが、習慣を変えることはできます。
そして習慣の中でも特に症状にとても繋がりやすく重要なものが「身体の使い方」なのです。
「痛みのでやすい身体の使い方」から「痛みのでにくい身体の使い方」に変えることこそが現状最も期待のできる根本的な方法だと考えています。
さあ、当店でその習慣的な「身体の使い方」を変えてみませんか?
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