こんにちは!最終形美です!
今回は、気圧によって不調が出てしまう方へ、気候変動に対応できる体へ導く鍼灸の効果をご紹介します。
こめかみや目の奥が重い、天気や光でつらくなる、寒暖差で首肩が凝るetc
低気圧で頭痛・めまいが起こる理由は、耳の奥にある内耳が気圧を感知し、自律神経が過剰に興奮します。
気圧が下がると体内の圧力が高まり、エネルギーが膨張・停滞し(気滞)、それが上へ突き上げることで頭痛やめまいを招きます。
また、首肩こりや寒暖差により血流が悪くなることでリンパ液が滞ることで起こります。
低気圧によって引き起こされる頭痛・めまい・耳鳴りは、東洋医学では気(エネルギー)の滞りや自律神経の乱れが原因と考えられており、鍼灸治療が有効なアプローチとなります。
自律神経のバランスを整え、滞ったエネルギーを流すことで体質改善を目指します。
交感神経の興奮を抑え、副交感神経を優位にすることで、気圧変化に対応できる身体を作ります。
体質改善を目指す場合、初期は短期間に集中して通うのが効果的です。
初期(1~3ヶ月)、週1~2回、症状が重い場合や慢性的な不調が続いている時期は、持続期間が短いため間隔を空けずに施術します。
安定期(3~6ヶ月)は1~2週間に1回、症状が落ち着いてきたらメンテナンスとして間隔を徐々に広げます。
維持・予防期は月1~2回、低気圧が接近する前や症状が出やすい時期に合わせて施術します。
十分な睡眠、適度な有酸素運動、水分・ミネラル補給が大切です。
また、両耳を軽くつまみ、上・横・下に各5秒引っ張る。耳を横に引っ張りながら、後ろに5回回す。耳全体を手で覆い後ろに円を描くように回す。耳を温める蒸しタオルやホットアイマスクを耳に当てると、血行が促進されます。
首・後頭部のコリも原因となる事が多いので、温めて血流を良くしましょう!
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