こんにちは!最終形美です!
今回は、梅雨時期の体が重だるい、頭が痛い、気分がスッキリしないといった不調に、気圧変動で乱れがちな自律神経の調整を同時に行い、不調に負けない身体づくりをサポートする鍼灸の効果をご紹介します。
梅雨の時期の不調(だるさ・関節痛・頭痛・天気痛)は気圧の急激な低下と高い湿度が原因です。これにより自律神経が乱れ、血管の拡張や体内の水分バランスの崩れが引き起こされることで、さまざまな痛みや倦怠感が生じます。
気圧や気温が頻繁に変わることで交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)の切り替えがうまくいかなくなります。常に体が重だるい、やる気が出ないといった症状につながります。
また、気圧の変化は耳の奥にある内耳(ないじ)で感知されます。ここが気圧の低下を過剰にキャッチすると脳に伝わり自律神経が乱れます。
鍼灸では主に自律神経の調整
鍼を行い、ツボ(経穴)を刺激することで副交感神経を優位にし気圧変化に対する過敏な反応を鎮めます。
梅雨時は東洋医学でいう水滞(むくみ)が起きやすい時期ですので鍼灸で血流を促し余分な水分の排泄と代謝をサポートします。
また、後頭部から首にかけての筋肉の緊張をゆるめ頭部への血流をスムーズにします。
天気痛や気象病の予防・体質改善を目的とした鍼灸の頻度・ペースは、症状が出る前は週に1回、自律神経のバランスを整え、低気圧に強い体づくりを目指します。
症状が強い時期(梅雨のピーク)は、週に1~2回、体調が崩れる前の先回り治療が最も効果的です。
痛みが慢性化している場合は3~5日に1回(または週2回)が推奨されます。
鍼灸の施術とあわせて、天気が崩れる前からの先回りケアを行うと効果的です。
生活リズムの維持梅雨は寝苦しさや気圧の低下で体内時計が狂いがちです。朝起きたら日光を浴び、ぬるめのお湯に浸かって自律神経をリセットしましょう!
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