「朝起きたら首が動かない…」
「夏になると寝違えが増える気がする」
「エアコンをつけて寝た翌朝に首が痛い」
そんな経験はありませんか?
実は夏は、寝違えが起こりやすい季節のひとつです。
暑さだけでなく、夏特有の生活環境が首や肩に負担をかけていることがあります。
なぜ夏に寝違えが増えるのか?
① エアコンによる冷え
エアコンの風が首や肩に直接当たると、
・筋肉が冷える
・血流が悪くなる
・筋肉が硬くなる
といった状態になりやすくなります。
筋肉が硬くなった状態で寝返りをすると、寝違えにつながることがあります。
② 寝返りが減る
暑さや寝苦しさで眠りが浅くなると、無意識に同じ姿勢で寝続けてしまうことがあります。
すると首や肩に負担が集中し、起床時の痛みにつながりやすくなります。
③ 首や肩の疲労が蓄積している
夏は、
・冷房の効いた室内でのデスクワーク
・スマートフォンの使用
・暑さによる疲労
などで首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
疲労が蓄積した状態では、少しの負担でも寝違えが起こりやすくなります。
④ 寝汗による冷え
寝ている間は多くの汗をかきます。
汗をかいたままエアコンの風に当たると身体が冷え、首や肩の筋肉がこわばる原因になることがあります。
⑤ 枕や寝具が合っていない
夏は寝苦しさから寝姿勢が崩れやすくなります。
さらに枕の高さや寝具が合っていないと、首への負担が増え、寝違えの原因になることがあります。
こんな方は要注意
✔ エアコンをつけたまま寝ている
✔ 朝起きると首や肩が重い
✔ デスクワークが多い
✔ スマホを見る時間が長い
✔ 寝ても疲れが抜けない
今からできる対策
エアコンの風を直接当てない
風向きを調整し、首や肩が冷えないようにしましょう。
湯船に浸かる
38〜40℃のお湯に10〜15分浸かることで、
・血流改善
・筋肉の緊張緩和
・リラックス
につながります。
寝る前に軽くストレッチ
首・肩・胸まわりをゆっくり伸ばすことで、筋肉がリラックスしやすくなります。
寝具を見直す
枕の高さや寝室の温度・湿度を調整し、寝返りしやすい環境を整えましょう。
身体を整えることも大切
寝違えは首だけの問題ではなく、
・肩
・背中
・肩甲骨
・胸まわり
の硬さが関係していることもあります。
身体を整えることで、
・首が動かしやすくなる
・寝返りがしやすくなる
・寝違えを予防しやすくなる
と感じる方も多くいらっしゃいます。
夏は冷房や寝苦しさによって首や肩に負担がかかりやすい季節です。毎日のセルフケアと睡眠環境を見直し、寝違えを予防して快適な朝を迎えましょう。