「水は飲んでいるけど、いつ飲めばいいの?」
「喉が渇いてから飲めば大丈夫?」
「夏になると身体がだるくなりやすい」
そんな疑問はありませんか?
暑い季節は汗をかく量が増えるため、水分補給のタイミングがとても大切です。
実は、喉が渇いたと感じた時には、すでに身体は軽い脱水状態になっていることがあります。
なぜ水分補給のタイミングが重要なのか?
私たちの身体は、
・汗
・呼吸
・尿
などによって、1日を通して水分を失っています。
特に夏は汗をかく量が増えるため、水分不足になると、
・だるさ
・頭痛
・集中力の低下
・熱中症
などの原因になることがあります。
水分を飲むおすすめのタイミング
① 朝起きた直後
寝ている間にも汗をかくため、起床時は水分不足になりやすい状態です。
コップ1杯の水を飲むことで、
・身体が目覚めやすくなる
・血流が良くなる
ことが期待できます。
② 食事の合間
食事中に一度に大量に飲むのではなく、食事の前後や合間に少しずつ補給するのがおすすめです。
③ 外出前・運動前
汗をかく前に水分を補給しておくことで、脱水予防につながります。
「喉が渇いてから」ではなく、「汗をかく前」がポイントです。
④ 入浴の前後
入浴中は思っている以上に汗をかいています。
入浴前後に水分を補給することで、脱水を防ぎやすくなります。
⑤ 就寝前
寝ている間も水分は失われています。
寝る30分ほど前にコップ半分~1杯程度の水を飲むと、夜間の脱水予防につながります。
※夜間のトイレが気になる方は、飲む量を調整しましょう。
水分補給のポイント
✔ 喉が渇く前に飲む
✔ 一度に大量ではなく、こまめに飲む
✔ 汗を多くかいた日はミネラル補給も意識する
✔ アルコールやカフェイン飲料だけに頼らない
こんな方は要注意
✔ あまり水を飲まない
✔ 汗をかきやすい
✔ 冷房の部屋にいる時間が長い
✔ 夏になると疲れやすい
✔ 足がつりやすい
身体を整えることも大切
水分をしっかり摂っていても、
・首
・肩
・背中
の筋肉が硬くなり血流が悪くなると、疲れやだるさを感じやすくなることがあります。
身体を整えることで、
・巡りが良くなる
・疲れが抜けやすくなる
・暑さに負けにくい身体づくり
につながると感じる方も多くいらっしゃいます。
暑い季節を元気に過ごすためにも、「何を飲むか」だけでなく「いつ飲むか」も意識して、こまめな水分補給を心がけましょう。