ホルモンの影響による身体の歪み(2021年01月25日 14時16分) 整体院すまいるず

女性の骨盤は妊娠、出産、また生理周期によっても

ホルモンの影響によって関節や靭帯が

緩むようにできています。



生理周期にあわせて骨盤が開いたり閉じたり

1日の間でも昼間と夜間で違うと言われています。



しかもこのホルモンは骨盤だけでなく








☆全身に作用します。Σ(‘ω‘ )





緩むこと自体は悪い事ではないのですが、



緩む事での日常生活での影響もでやすい

とも考えられます。





骨盤は上半身と下半身とをつなぐ土台部分なので
緩んで歪みがでるとどうなるかは想像つきますよね("")



そしてそのバランスが乱れると子宮や卵巣、
身体の色々なところに影響がでてしまう事もあります。





定期的に全身に作用するとなると


より日常生活での姿勢や歪みを起こすクセも
気を付けていきたいですね!( ;∀;)




女性の身体はデリケートですので
しっかりメンテナンスして大切にしていきましょう♪