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ココロとカラダをととのえる ゆらりらのブログ

「頑張らない自分」を受け入れる方法~その1~

こんにちは!
ゆらりら代表の櫻井です。

今回はお客様からの相談も多かったテーマについて
その回答になるような内容をお話します。

「ついつい頑張り過ぎてしまう自分」
自覚があってもなくても、
ココロが楽になるきっかけになったら嬉しいです。

◆「思い込み」が「サボる」と感じさせる

通勤ラッシュ




結果だけではなく「頑張った」過程を大事にするという価値観は、
日本人の根底に根強くあるのかなと感じています。
「リラックスして」「頑張らないで」「力を抜いて」と言われても
「頑張ること」に慣れている人にとって
「頑張らないこと」「力を抜くこと」は難しいと思います。

力の抜き方が分からない、
頑張らないとサボっている気がしてしまう…
そう考える方も多いのではないでしょうか。

小さな頃から「頑張ればうまくいく」「頑張って!」と
声を掛けられて育ってきた人が多く、
頑張ることに大きな価値があると信じ込んでいませんか?

頑張ること自体は、とても良いことだと思います。
しかし、「頑張らなきゃうまくいかない」
と思い込んでしまうことは、自分自身を窮屈にし、
追い込んでしまい、不自由にしてしまいます。
頑張ることがカラダに染みついている頑張り屋さんは、
どうしたら楽になれるのと思いますか?

◆ポイントは「遊び」=「ゆとり」を持つこと

運転




車の運転で説明してみます。
ハンドルを持つ手に力が入り過ぎている。
もしくは、肩から腕全体にまで力が入っているとします。
この状態では上手く車を運転できません。
右にも左にも、曲がるのに一苦労です。
きっとカラダごと動いていますね(笑)。

車を操作するには運転者の力が抜けていないと始まりません。
つまり、ハンドルを握る手や肩に力を入れて運転するのではなく、
ハンドルを優しく握り、肩の力を抜いて余裕のある状態にする。
カラダに「遊び」を作る。この遊びがあることで、
運転を楽にさせて長時間のドライブを可能にしてくれます。

頑張り過ぎるタイプの方は、
この「遊び」がないことが多いです。
「しっかり安全に運転しなきゃ!」と思うことにより、
カラダが緊張して力が入る。緊張すると筋肉は硬くなるので、
動きにも影響を与えてしまいます。

~その2~へ続く!

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