匠整体院の武笠です。
メディアリテラシーの話。
インターネットで知りえる情報が
20年前に比べて格段と増えています。
TwitterやFacebook、
Instagram、LINEなどのSNSの普及は
生活そのものに
かなりの影響を与えました。
一番思うのは
海外の情報、事件、事故、裁判など、
世の中の動きが見れるようになったこと。
ただ、フェイクニュースといわれている
嘘の情報もある。
日本国内のSNS月間利用者数
■1位:LINE 8,300万人
■2位:Twitter 4,500万人
■3位:Instagram 3,300万人
■4位:Facebook 2,600万人
■5位:TikTok 950万人
■6位:Pinterest 530万人
■7位:Linkedin 200万人
世界のSNS月間利用者数
■1位:Facebook 24億9,800万人
■2位:YouTube 20億人
■3位:WhatsApp 15億人
■4位:WeChat 11億6,500万人
■5位:Instagram 10億人
■6位:TikTok 8億人
■7位:Linkedin 6億7,500万人
当たり前のように使用しているLINEは、
日本でしかほとんど使われていない。
えーって思いますよね。
意外と日本って特殊です。
海外では販売中止されているものも
日本で普通に販売されているものは
多々あります。
なんで販売を中止?
このような情報も調べれば
すぐに知ることができる。
けれど、これも真実じゃないかもしれない。
だとしたらどうするか?
関連している情報を
いろんな角度から調べていくと
真実かもしれない事象の
パーセンテージが上がっていきます。
今までは日本のニュースでしか
知りえなかった情報が
今は全世界の情報で
知りえることができる。
いろんな角度が増え
簡単に知ることができる。
だから今一度調べましょう!。
今、生活していて
疑問に思っていること。
表と裏を知って
その中で自分はどっちを信じるかを
判断しましょう。
これがメディアリテラシーだそうです。
そこから
これからのご自身の健康が
作られていきます。
どうぞご自愛下さい。
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