★ 4つのカギとなる カラダの不調サインとは? (2022年11月25日 11時04分) シャキット整体院

カラダの造りの大半を占める筋膜・筋肉・骨格(筋骨格系)。
【どんな病気でも必ず筋骨格系に異常が出る】という概念のもと【カギとなる障害】を見つけ、体表から整体施術を行います。

カラダ不調のサイン!?
筋骨格系の異常における【カギとなる障害】とは・・・。
1. 押したときの強い痛み =(圧痛)
2. 極端なねじれや左右差 =(ゆがみ)
3. 極端な動きの硬さ =(可動域制限)
4. 極端なコリや炎症など =(質感異常)
当院の整体施術は上記に着目し、緩和を目標とします。それが症状改善の第一歩と考えています。

【 筋骨格系の異常 】とそれによる【 カラダの不調 】例

カラダの不調における筋骨格系の異常
1. 押したときの強い痛み(圧痛)
2. 極端なねじれや左右差(ゆがみ)
3. 極端な動きの硬さ(可動域制限)
4. 極端なコリや炎症など(質感異常)

筋骨格系の異常におけるカラダの不調。腰痛・首痛・五十肩・膝痛・股関節痛。腱鞘炎・頭痛・冷え性・むくみ・めまい
しびれ・耳鳴り・不眠症・更年期障害。月経前症候群・便秘・胃腸虚弱。腹部膨満感・呼吸がしにくい。原因がはっきりしないだるさ



【 当院の整体施術の特徴 】
骨格・筋膜のつながりを評価し、負荷の分散と連動性の改善を目的としている。その結果、カラダが活発に働くエネルギーの流れも解放され、自然治癒力が高まり、痛み・だるさ・体質改善につながると考えています。
※全ての症状が整体で解決できるわけではありません。必要だと判断した場合、専門の医療機関への受診を提案します。