こんにちは暖・手です
少し前に風邪が流行りましたね。
先日ご来店されたお客様も、高熱で数日間寝込んでいたそうです。
「熱は下がって、腰の痛みが残ってまして…。」
そんなお悩みでご来店されました。
腰痛というと、重い物を持った時や長時間座っていた時をイメージする方が多いかもしれません。
でも実は、長く寝ていることでも腰は痛くなることがあります。
寝っぱなしでも腰は固まります
風邪で寝込んでいる間は、身体を休めることが何より大切です。
しかし、何日も横になっていると、
・同じ姿勢が続き筋肉が硬くなる
・血流が低下する
・腰を支える筋肉があまり使われなくなる
・寝返りが減り、腰への負担が集中する
といったことが起こります。
その結果、熱は下がったのに「腰だけが痛い」という状態になることがあります。
現在の腰痛ガイドラインでも、長期間の安静よりも、痛みの範囲で少しずつ身体を動かすことが回復につながるとされています。
風邪の後だからといって、いきなり運動を始める必要はありません。
病み上がりは出来ないですよね
おすすめなのは、
・30~60分ごとに姿勢を変える
・体調が戻っていれば、お風呂で身体を温める
・深呼吸をしながら軽く身体を動かす
これだけでも、固まった筋肉や関節が少しずつ動き始めます。
身体は急に元通りになるわけではありません。
焦らず、「目覚めさせる」ようなイメージで動かしてあげることが大切です。
タイ古式マッサージも回復のお手伝い
風邪が完全に治った後であれば、タイ古式マッサージもおすすめです。
長く動かしていなかった股関節や骨盤、背中をゆっくり動かしながら全身を緩めていくため、身体のこわばりが和らぎやすくなります。
「風邪は治ったけれど、なんとなく身体が重い。」
「腰や背中がスッキリしない。」
そんな時は、身体を無理に頑張らせるのではなく、ゆっくり整えてあげる時間を作ってみてくださいね
身体は、毎日あなたのために働いています。
だからこそ、頑張るためではなく、心地よく過ごすためのメンテナンスを。