「休みなのに身体がだるい」
「夜更かしして朝起きるのが遅くなった」
「お盆休み明けに疲れが一気に出る」
そんな経験はありませんか?
お盆休みは旅行や帰省、外食などで普段の生活リズムが変わりやすい時期です。
せっかく身体を休める連休でも、生活リズムが大きく乱れてしまうと、かえって疲れを感じることがあります。
休み明けに疲れを残さないためにも、お盆休み中の過ごし方を少し意識してみましょう。
なぜお盆休みは生活リズムが乱れやすいのか?
① 夜更かし・朝寝坊が増える
「明日は休みだから」と、つい夜更かししてしまう方も多いのではないでしょうか。
寝る時間と起きる時間が普段から大きくずれると、休み明けに元の生活へ戻すのがつらくなります。
睡眠時間だけでなく、毎日の就寝・起床時間を大きく変えすぎないことも大切です。
② 食事の時間が不規則になる
旅行や帰省中は、
・朝食を抜く
・昼食が遅くなる
・夜遅くまで食べる
・外食が増える
など、食事の時間や内容も変わりがちです。
食生活の乱れが続くと、胃腸への負担や身体のだるさにつながることがあります。
③ 身体を動かす量が極端に変わる
旅行やレジャーで普段以上に歩く方がいる一方、自宅で一日中ゆっくり過ごす方もいます。
どちらの場合も普段との活動量の差が大きくなるため、
・脚の疲れ
・腰の重さ
・肩こり
・身体のだるさ
を感じることがあります。
④ 暑さと冷房で身体が疲れやすい
お盆の時期は暑さが厳しく、屋外と冷房の効いた室内を行き来する機会も増えます。
急な温度変化が続くと身体は体温調節を繰り返すため、休んでいるつもりでも疲れを感じることがあります。
⑤ 旅行や帰省で睡眠環境が変わる
ホテルや実家など、普段とは違う環境では、
・枕が違う
・ベッドが違う
・室温が違う
などの理由から、眠りが浅くなることもあります。
お盆休みに疲れを残さない5つのポイント
起床時間を大きく変えすぎない
休みの日でも、普段より何時間も遅く起きる生活が続かないようにしましょう。
朝起きたらカーテンを開けて、朝の光を浴びることも生活リズムを整えるうえで大切です。
食事の時間を意識する
旅行中でもできるだけ3食のリズムを意識しましょう。
暑さで食欲がない場合も、無理のない範囲でたんぱく質や野菜などを取り入れることが大切です。
軽く身体を動かす
一日中自宅で過ごす日でも、
・ストレッチ
・肩回し
・軽いウォーキング
など、少し身体を動かす時間をつくりましょう。
水分補給を忘れない
冷房の効いた室内では喉の渇きを感じにくいことがあります。
外出していない日でも、こまめな水分補給を心がけましょう。
休み最終日はゆっくり過ごす
連休最終日まで予定を詰め込みすぎると、疲れた状態で仕事や学校が始まってしまいます。
できれば最終日は予定を少なくして、睡眠や食事の時間を普段の生活に近づけておきましょう。
こんな方は要注意
✔ 連休中は毎日夜更かしする
✔ 朝食を抜くことが増える
✔ 旅行や帰省の予定が多い
✔ 冷房の部屋で一日中過ごしている
✔ 連休明けは毎回身体がつらい
身体を整えることも大切
お盆休みは身体を休ませるチャンスですが、旅行や帰省、生活リズムの変化によって、
・首
・肩
・背中
・腰
・脚
などに疲れがたまることもあります。
身体を整えることで、
・身体を動かしやすくなる
・筋肉の緊張がやわらぎやすくなる
・休み明けの身体の重さを感じにくくなる
と感じる方もいらっしゃいます。
お盆休みは「たくさん寝れば疲れが取れる」と考えるのではなく、睡眠・食事・運動のリズムを大きく崩さないことがポイントです。
楽しい予定を満喫しながら、休み明けに疲れを持ち越さない過ごし方を意識してみましょう。