「休みなのに身体がだるい」
「旅行から帰ってきたら一気に疲れが出た」
「お盆休み後半になると何もしたくなくなる」
そんな経験はありませんか?
お盆休みは身体を休める期間のはずですが、旅行や帰省、レジャーなどで普段以上に身体を動かし、休みの後半になって疲れが出てくることがあります。
休み明けまで疲れを持ち越さないためにも、後半は身体を回復させる時間を意識してつくりましょう。
なぜお盆休み後半に疲れが出やすいのか?
① 旅行やレジャーの疲れがたまっている
お盆休み前半は、
・旅行
・帰省
・テーマパーク
・海やプール
・買い物
など、予定を詰め込む方も多いのではないでしょうか。
楽しい時間を過ごしていても、普段より長時間歩いたり移動したりすることで身体には疲れが蓄積します。
休み後半になって予定が落ち着いたときに、どっと疲れを感じることがあります。
② 長距離移動で身体が固まっている
車・新幹線・飛行機などで長時間同じ姿勢が続くと、
・首
・肩
・腰
・お尻
・股関節
などの筋肉がこわばりやすくなります。
旅行から帰ってきても身体の重さや腰の違和感が残っている場合は、移動による負担が影響しているかもしれません。
③ 睡眠・食事のリズムが乱れている
連休中は、
・夜更かし
・朝寝坊
・外食
・食事時間の変化
など、普段とは違う生活になりがちです。
こうした生活が何日も続くことで、身体のリズムが崩れ、休んでいるのに疲れが抜けにくいと感じることがあります。
④ 暑さによる疲れも重なっている
お盆の時期は暑さが厳しく、旅行やレジャーでは長時間屋外で過ごすこともあります。
汗をたくさんかくことで水分やミネラルを失いやすく、暑さへの対応だけでも身体には負担がかかります。
「遊び疲れ」と思っていても、暑さによる疲労が重なっている可能性があります。
⑤ 休みだからと夜更かししてしまう
「明日も休みだから」と夜遅くまでスマートフォンやテレビを見ていると、睡眠時間がずれやすくなります。
休み後半まで夜更かしを続けると、仕事が始まる直前に生活リズムを戻すのが難しくなります。
休み後半にやっておきたい疲労ケア
予定を詰め込みすぎない
連休最終日まで予定をいっぱいにするのではなく、身体を休ませる日をつくることも大切です。
何もしない時間も「予定のひとつ」と考えてみましょう。
軽く身体を動かす
疲れているからと一日中寝て過ごすのではなく、
・軽いウォーキング
・ストレッチ
・肩回し
・背伸び
など、無理のない範囲で身体を動かしましょう。
湯船に浸かる
38〜40℃程度のお湯に10〜15分を目安に、無理のない範囲で湯船に浸かりましょう。
身体が温まり、リラックスする時間をつくることにもつながります。
水分と食事を意識する
旅行中に食生活が乱れていた方は、水分補給とバランスの良い食事を意識して、普段の生活へ戻していきましょう。
睡眠時間を元に戻す
仕事が始まる前日だけ早く寝るのではなく、休み後半から少しずつ普段の就寝・起床時間へ戻すのがおすすめです。
こんな方は要注意
✔ お盆前半に予定を詰め込んだ
✔ 長距離の旅行や帰省をした
✔ 普段よりたくさん歩いた
✔ 夜更かしや朝寝坊が続いている
✔ 首・肩・腰が重い
✔ 休みなのに疲れが抜けない
身体を整えることも大切
お盆休み中は、
・長時間の移動
・たくさん歩く
・慣れない寝具で寝る
・生活リズムが変わる
など、さまざまな負担が重なります。
その結果、首・肩・背中・腰・脚などが普段以上に疲れていることもあります。
身体を整えることで、
・身体を動かしやすくなる
・筋肉の緊張がやわらぎやすくなる
・身体の重だるさを感じにくくなる
・休み明けの生活へ切り替えやすくなる
と感じる方もいらっしゃいます。
お盆休みは、「遊ぶ時間」と「身体を休ませる時間」のバランスが大切です。
休み後半は少しペースを落として、旅行やレジャーでたまった疲れをリセットし、元気な状態で休み明けを迎えましょう。