毎日シャンプーしても頭皮が臭い!ニオイ対策にヘッドスパがおすすめ

仕事の合間に気分をスッキリさせたくて頭をマッサージしたら、指から油のようなニオイがした…。ゆうべちゃんとシャンプーしたのに、どうして頭が臭うんだろう。ヘッドスパをすればニオイがマシになるって聞くけど本当かな。

そんな悩みや疑問を抱えていませんか?

 

今回は頭皮のニオイでお悩みの方に向けて、どうしてシャンプーをしても頭皮が臭くなるのか、なぜヘッドスパがニオイの解消に効果的なのかを解説します。

さらにはヘッドスパがもつさまざまな効果、セルフヘッドスパのやり方、美容室とヘッドスパ専門店の違い、ニオイを予防する方法も紹介していきます。

 

ニオイの原因を理解したうえでケアを実践し、頭皮が臭う悩みから解放されましょう。

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1.頭皮が臭くなるのは皮脂や雑菌が原因

実は、頭皮から出る悪臭の原因は皮脂や雑菌です。きちんと洗髪したつもりでも余分な皮脂が残っていたり、時間が経過して皮脂や雑菌が増えたりすると、ニオイは発生してしまいます。

 

耳の裏や後頭部などは特に洗いにくく、すすぎも不十分になりやすい場所です。ニオイが気になる方は、そこに皮脂などの不要物が溜まっている可能性があります。また、頭皮の汚れをきちんと洗えている場合でも、時間が経過すると乾燥から地肌を守るために皮脂が分泌されたり、汗をかいたときなどに雑菌が繁殖したりして、ニオイが出現してしまいます。


2.ヘッドスパはニオイ改善に効果あり!

ヘッドスパにはニオイ改善のほか、さまざまな効果が望めます。ヘッドスパで期待できる効果は以下のとおりです。

①美髪

②リフトアップ(しわ、たるみ)

③エイジングケア(くすみ)

④リフレッシュ

⑤育毛促進

⑥安眠

⑦白髪予防

ヘッドスパの効果について、詳しくはこちらをご参考ください。


3.ヘッドスパがニオイに効くメカニズム

ヘッドスパでニオイを改善できる理由は、ニオイの原因となる余分な皮脂や雑菌の発生を抑えられるからです。下記の3つの工程によって、頭皮に残った不要物が取り除かれ、正常な頭皮環境に戻り、結果的に余分な皮脂や雑菌の発生を防げます。

 

一般的なヘッドスパは、クレンジング、マッサージ、保湿・補修という3つの工程でおこなわれます。

クレンジングではおもに、炭酸泉(炭酸入りのお湯)やオイルを使います。炭酸の細かい気泡やオイルが毛穴の奥にするすると入り込み、毛穴に詰まった皮脂、雑菌のエサとなる角質(フケ)、整髪料などの残留物を浮かせます。それらの不要物を洗い流したあと、マッサージで血行を促し、頭皮用エッセンスを塗って地肌を保湿するなどして、頭皮が正常な状態になるようケアをします。

 

このように、ヘッドスパで余分な皮脂や雑菌の少ない頭皮環境をつくることで、ニオイの発生を防げるのです。


4.サロンで受けるヘッドスパ施術

ヘッドスパは、おもに美容室やヘッドスパ専門店で提供されています。どちらも男女ともに受けられ、ヘッドスパを単品で注文することが可能です。

しかし、美容室とヘッドスパ専門店のどちらが適しているかは人によって異なります。そこで、今回はそれぞれのメリット・デメリットを比較していきます。

   4-1.美容室とヘッドスパ専門店の違い

 

美容室

ヘッドスパ専門店

メリット

・ヘアケア、ヘアスタイルの相談ができる

・ヘッドスパの施術時間が比較的短く(10分~60分)、カットやカラーなどとセットで受けられる

・知識と技術を備えた、頭皮ケアのプロが担当してくれる

・施術時間が比較的長く(60分~120分)、頭皮のみをじっくりとケアできる

・ヘッドスパのための薬剤が揃っている

・マイクロスコープなどを用いた頭皮診断が受けられる

・個室を備えたサロンが多く、静かにヘッドスパを受けられる

デメリット

・頭皮の知識が乏しい、マッサージが下手など、スタッフごとに差が見られる場合がある

・カットスペースと同じフロアにヘッドスパブースがあり、まわりの音が気になることも

・ヘッドスパ専門なので、カットやカラーなどは一緒に受けられない

・ヘアケア、ヘアスタイルに関する相談には不向き

まとめると、時間を有効活用してカットやカラーと一緒にヘッドスパを受けたい方には美容室、

より専門的な頭皮ケアを受けたい方にはヘッドスパ専門店がおすすめです。

   4-2.本気でニオイをケアしたいならヘッドスパ専門店へ行こう

頭皮のニオイに本気で悩んでいる方は、やはりヘッドスパ専門店へ行くのがおすすめです。マイクロスコープを使って頭皮の状態を調べればニオイの原因を突き止めることができ、より適切なケアを受けられるからです。頭皮ケアのプロが、ニオイの原因をもとに施術内容を提案してくれます。

 

専門店でヘッドスパを受ける場合、目安としての施術時間は症状や頭皮の状態によって異なります。たとえば、たまにニオイが気になる程度で、カサカサでもベタベタでもなく頭皮の状態が正常に近ければ、60分コースで十分です。というのも、ニオイの原因物質を落とすためのクレンジング、皮脂を過剰分泌させないためのマッサージとトリートメントは、もっともベーシックなケアなので、60分コースを含め大抵のコースに入っているのです。

 

そこから90分、120分とコースの時間が長くなるほど、工程が増えたり、使われる薬剤がグレードアップしたりと、より本格的な内容になってきます。頭皮環境が崩れている、ニオイが長期間続いているなどの場合は、より洗浄力や保湿効果が望める内容の90~120分コースを注文しましょう。

   4-3.美容室やヘッドスパ専門店に通う際の注意点

美容室やヘッドスパ専門店に何度も通って頭皮環境をじっくりと整えていきたい方は、4週間に1を目処にヘッドスパを受けてください。頭皮の皮膚は通常28日周期で生まれ変わるので、このペースでヘッドスパをすれば、新しくつくられた皮膚に対して常にアプローチできます。

 

また、ニオイを対策するためには、無水でおこなうドライヘッドスパではなく、シャンプーでの洗いとすすぎをおこなっているヘッドスパを受けるようにしましょう。ドライヘッドスパでは、ニオイの原因となる皮脂汚れなどを洗い流すことができないからです。


5.セルフケア方法

シャンプーをするときに頭髪の不要物をきちんと洗えていなかったり、すすげていなかったりすると、それがニオイの原因になります。そこで今回は、毎日のシャンプー時に実践できるセルフケアとして、頭皮の血行促進が望めるヘッドスパの方法に加え、正しい洗い方とすすぎ方も動画を使って紹介していきます。

 

なお、詳しい手順や注意点は動画内の字幕で説明されています。

実際に動画を観て、参考にしてみてください。

 

<正しい洗い方・セルフヘッドスパ>

洗い方の説明は0:002:17

ヘッドスパの説明は2:183:28

 

<正しいすすぎ方>

すすぎ方の説明は0:001:12


6.頭皮から出るニオイの予防方法

頭皮のニオイを予防するため、普段から気をつけたいことを紹介します。

   6-1.洗い過ぎない

洗い過ぎがニオイの原因になることもあります。

1日2回以上シャンプーをしたり、洗浄力の強いシャンプー剤を使ったりすると、必要な皮脂まで落としてしまいます。そして地肌の乾燥を防ぐために余分な皮脂が分泌され、ニオイが発生してしまうのです。

シャンプーの回数は11回を目安とし、地肌が乾燥しがちな方は洗浄力の弱いシャンプー剤を使用するなどの工夫をしてください。

   6-2.香りの強いシャンプーを使わない

香りの強いシャンプーには「合成香料」という、人工的に作られた化学物質が配合されています。合成香料は地肌に対して刺激を与え、バリア機能を低下させてしまいます。そして弱った地肌にはニオイの原因となる細菌が繁殖していきます。また、頭皮とシャンプーのニオイが混ざり合うことで、かえって不快なニオイに変化するケースもあります。

 

シャンプーを購入する際は香りの強いものを避け、できるだけ天然香料(エッセンシャルオイルなど)で作られたものを選ぶようにしましょう。

   6-3.髪が生乾きのまま寝ない

お風呂から出たあとドライヤーで髪の毛をきちんと乾かさないまま寝てしまうと、寝ている間に雑菌が頭皮や髪に繁殖してニオイの原因となってしまいます。髪を濡れたままにせず、しっかりと乾かしてから寝るようにしましょう。


7.まとめ

毎日シャンプーをしても頭皮が臭うのは、余分な皮脂が溜まっていること、シャンプーをしたあとに時間が経って皮脂や雑菌が増えることが原因です。ヘッドスパでニオイの原因物質をまとめて除去し、頭皮環境を整えれば、気になる頭皮のニオイを改善できます。

 

ヘッドスパは美容室やヘッドスパ専門店などで受けられますが、自宅でのセルフケアも簡単にできます。また、ヘッドスパ以外の方法でニオイが出ないよう予防することも可能です。

4.サロンで受けるヘッドスパ施術

5.セルフヘッドスパのやり方

6.頭皮のニオイの予防方法

 この記事が、頭皮が臭い悩みを解決するきっかけになれば幸いです。