好転反応と揉み返しの違い(2020年10月23日 12時40分) Re.Ra.Ku 北浦和店

皆さんこんにちは!リラク北浦和店です☆

今日はあいにくの雨ですが、
朝起きたときにのどが潤っていて、
雨も悪くないな～と思いました(⌒∇⌒)

突然ですが、、、

ほぐした後に身体がだるくなったり、体の不調が出たことはありませんか?

今感じている症状が好転反応なのか、揉み返しなのかわからないと不安ですよね。

見分け方について今日はご説明していきます!!

〇揉み返しと好転反応の違い

揉み返し・・・身体からのアラートサイン
好転反応・・・身体が回復しているサイン

揉み返しとは、ほぐしたことによって筋肉が傷ついたときの炎症によるもの。
一方好転反応は施術によって体の細胞が活性化されている・溜まった有害物質が排出される・リンパや血液の流れが活発になることによっておこるものです。

揉み返しはピンポイントで痛むことが多く、施術の力が強すぎるときにおこりやすくなります。
そのため、Re.Ra.Kuでは力加減をうかがいながらすすめてまいります。

好転反応が続く期間は人によって異なり、短い人なら1日で収まります。
好転反応が出るということは、「溜まっていた不要なものが多い」、「回復できるだけの力を持っている」ということでもあるのです。

好転反応には大きく分けて4つの反応があります!

・弛緩反応

身体のだるさや眠気

・過敏反応

筋肉痛のような痛みや腫れ、発汗

・排泄反応

尿の色が濃くなったり、便の匂いがいつもより強い

・回復反応

頭痛や発熱、動悸

どれも血液の流れが良くなって起こっていることなので、たくさんお水やお白湯を取って老廃物を体外に排出させましょう!


【本日の空き情報】
14:30～20:30

ペアでの御案内がむずかいし時間帯もございますが、お気軽にご連絡ください!!

本日も感染対策をしっかりしてお待ちしております♪


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