寒さによって睡眠不足に!(2024年01月24日 10時59分) Re.Ra.Ku イトーヨーカドー能見台店

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こんにちは
Re.Ra.Kuイトーヨーカドー能見台店です!

今日は一段と冷え込みしたね!
私は乾燥が気になってエアコンは余りつけないのですが、流石に部屋の空気が冷たく感じてきたので先日ちょっとつけちゃいました。
特に夜、余りにも寒いとなかなか寝付けないのでタイマーを付けて空気を温めるようにしてます。

実際に、真冬の熟睡できない原因として寒さによる筋肉の緊張で血行不良が起こってしまってるそうです。
また、日中体にたまった熱を夜になると放出して自然と眠る体勢に入るのですが、身体が冷えていると夜になってもこれ以上体温を下げられないと防衛反応が働いて体温が下がらずなかなか寝付けなかったり、眠りが浅くなってしまうそうです。
身体を温めるために掛布団を重ね過ぎてしまうのも、重さで圧迫されて血行が妨げられる原因なので逆効果になってしまうとか・・・

睡眠不足で自律神経が乱れたり、疲れが抜けなくなってしまうのを防ぐために、質の良い睡眠を取るためのテクニックを試してみてください!

①湯船に浸かる
就寝の1～2時間前に熱すぎない程度(38～40度)の湯船に浸かって身体の深部体温を温めておくと、入眠時に熱が放出しやすくなる。

②布団の中を温めておく
電気毛布や湯たんぽなどで寝具を温めておくことで末端の血管が収縮することを防ぐ。

③寝室を温めておく
就寝の30分前から暖房を使って部屋の温度を18～23度(お好みの温度)に設定して末端の血管の収縮を防ぎ、入眠をスムーズにする。就寝中暖房を付けっぱなしにしたくなければ就寝30分前から2時間ほどで切れるようにタイマーをかけておけと良い。

④寝室を加湿する
冬はエアコンを付けてなくても乾燥して朝起きると喉を痛めていることもあるので、加湿器を付けたり洗濯物を干すなどして湿度が40～60%になるように調整する。また、綿やシルクのマスクをつけて寝るのもオススメです。


意外と簡単に睡眠の質を上げる事ができるので是非試してみてください!
また、それでも身体が冷えてしまう!という方はリラクでフットケア&ハンドケアを受けて末端から刺激をして循環を整えていきましょう☆

【本日の空き状況】
1名様 11:00～20:00
2名様 14:30～18:00
以上がご案内可能になっております♪

その他ご希望がございましたらお気軽にお電話でお問い合わせください。



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Re.Ra.Kuイトーヨーカドー能見台店