食事が与える影響(2020年09月07日 17時05分) Goo-it! MODERN 千葉店

こんにちは!Goo-it! 千葉店の藤上です☆

甘いものを食べすぎると翌日ニキビになったり、
脂っこいものを食べすぎると顔がテカってしまったりと、
食事が肌に大きな影響を与えることは、
みなさん身をもって知っていることだと思います。

食生活の質の良し悪しは、ニキビや乾燥などの肌荒れの原因を
作ってしまうこともある反面、美しい肌作りのもとにもなります。

そこで、ハリを作るタンパク質を積極的に摂りましょう!

人のカラダの60～70%は水でできているといわれていますが、
その次に多いのが16%のタンパク質です。
タンパク質が不足すると肌のハリが失われ、肌荒れ、たるみ、しわの原因となります。

タンバク質は一日に体重ーキロに対して1グラムを摂敗する必璽があります。
体重が50キロの人なら50グラムが目安ですが、一日で50グラムの
タンパク質を摂取するのは簡単ではありません。

おすすめなのは、高タンパク質食材と呼ばれる卵(1個約6グラム)。
タンパク質は炭水化物と一緒に摂取するとカラダにたまりやすくなるので、
卵かけご飯や炒飯、カルボナーラなども良いですよ(^^♪