梨状筋はどこにあるの?
→お尻のほっぺの奥にあります。
働き
→基本的に足を外側にひねる働きがあります。
梨状筋は、股関節の動きを作る上でとても大切な筋肉ではあるのですが過度に働きすぎると「腰痛」をひきおこしてしまいます。
働きすぎると・・・
股関節が外側の捻れたままになりお尻の大殿筋が緊張して固まってしまうからです。
大殿筋が硬くなると背中の大きい筋肉である広背筋も固まり、腰痛を引き起こしてしまいます。
特に「デスクワーク」のかたが梨状筋の硬さが目立ちます
長時間同じ姿勢や座って筋肉が圧迫することで体全身の血液の循環を整えてあげることで歪みも改善してあげることで
日常生活がスムーズになっていきます。
ぜひ一度、整体院人の手 東銀座まで足を運んでみませんか?
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