「サンダルを履きたいけど、かかとがガサガサで恥ずかしい……」
「フットケアは自分でできるのかな?」
「フットケアサロンにも行ってみたい」
あなたは今、こんなことをお考えではありませんか?もし足の裏をモデルのようにピカピカにできたら、いつでもためらわずに素足になれて理想的ですよね。
安心してください。正しいフットケアのコツがわかれば、あなたのボロボロの足の裏も、ちゃんとキレイになります。この記事では、その方法をお教えします。
最近のフットケアの道具は、自宅で気軽に使えて、痛みもなく、短時間で足の裏をキレイにするものがいろいろあります。
また、フットケア専門店も増えて、巻き爪や魚の目など重いトラブルに悩む人の駆け込み寺になっています。むしろ、いっぱいあって迷うほどなので、今回はどんな道具やお店を選べばいいか、ポイントをお伝えしていきます。
そして、角質は「たまる原因」を取り除かない限り、繰り返し再発します。今回は「角質をためない方法」もご紹介しますので、ぜひこの機会に足の裏の悩みと永遠にサヨナラしてください。
この記事では、
・人気の4大セルフケアの方法と道具の使い方
・安心できるフットケア専門店の選び方
・根本から改善できる!角質をためない9つの生活改善法
をご紹介していきます。足の角質ケアのコツを知って、ぜひモデルや赤ちゃん級にキレイな足の裏を手に入れてください。
1.【セルフ編】角質を除去するフットケアの方法
たいていの角質ならセルフケアで十分対応できます。それはいまどきのフットケア道具がかなり優秀だからです。ひと昔前ならプロが使っていたようなものが、手軽に通販でも手に入ります。
今、一番人気のセルフケアの道具は「電動角質リムーバー」と「ピーリング液」です。「電動角質リムーバー」は一気に厚い角質も削り取り、「ピーリング液」は足の裏の皮をまるごとはがしてふわふわにしてくれます。どちらも痛みもないし、使い方もカンタンです。
このほか肌に優しいケアグッズもいろいろあります。
心強い道具たちを上手に使って、自宅で快適フットケアを行ってみましょう。
詳しくは「4.フットケアの注意点」をお読みください。
1-1.フットケアの4つの王道・道具の選び方と使い方
自分でできるフットケアの王道は「電動で削る」「手で削る」「ピーリング液ではがす」「スクラブやフットブラシで磨く」の4つの方法です。ケアにかける時間や予算、結果が出るスピード、安全性などで自分にあったものを選んでください。
それぞれのケアの道具やグッズの特徴と使い方、おすすめ商品をご紹介します。
①明日までにキレイにしたい!なら「電動で削る」
時間がないときにおすすめなのが「電動角質リムーバー」です。ヘッドの部分がヤスリになっていて、電動で高速回転して厚い角質も一気に削ります。固い部分だけ削るようにできているので痛みもなく、数秒〜数分で角質がキレイになり、初めて使うと「こんなにカンタンだったのか!」と驚く人も多いようです。
広い面積が削れるひげ剃りのような見かけのものが主流ですが、細かいところが削りやすいペンタイプのものもあります。電池式、充電式、コード式などがあり、パワーや回転数が違います。ヘッドの部分が取れて水洗いできるもの、全体が丸洗いできるもの、ヘッドの種類が差し替えられるものなどがあります。ヘッドの素材も耐水性ペーパーヤスリから高級セラミックまで各種あり、性能や消耗期間が違うのでチェックしてください。
価格は1,000円くらい〜3,000円台が主流です。
【使い方】
スイッチを入れて、角質に軽くヘッドを当てるだけです。最初はちょんちょんと当ててみて、慣れてきたら3〜4秒当ててください。
使う頻度は多くても週に1、2回で十分です。もしくは角質が気になったときに使ってください。
【気をつける点】
・乾いた足のままで行ってください。
・軽く当てて使ってください。強く押しつけると回転が弱まったり、痛みや厚さを感じたりする場合があります。
・削れた角質が白い粉になって飛ぶので、新聞紙の上などで行うのがおすすめです。
【人気の商品】
・コイズミ プチエステ 角質ケア
価格:1,000円前後〜
お手軽な値段でケアできると人気の商品です。電動式リムーバーをとりあえず試してみたい方におすすめです。
・パナソニック 角質クリア
価格:2,800円前後〜
ペンタイプでヘッドが小さいので、細かいところも削れます。削りクズ飛散防止カバー付きです。
②週に1〜3回でスベスベ!なら「手で削る」
足ヤスリで角質を削るという一番ポピュラーな方法です。自分で力の加減ができるので、フットケア初心者におすすめです。
ヤスリ部分はステンレスか耐水性のペーパー製で、それに持ち手がついたタイプが主流ですが、最近は手に収まる丸い形のガラス製のヤスリも人気があります。
価格は100均から3,000円くらいまであります。
【使い方】
乾いた状態か、お風呂に入って角質が少し柔らかくなった状態で使います。水分を拭き取ってから角質にヤスリを当て、一方方向に削ります。(往復で削ると面がざらつきます。)
使う頻度は週1〜3回くらいでOKです。
【気をつける点】
・足の裏がふやけていると削りすぎてしまう場合がありますのでご注意ください。
・厚い角質は一気に削らず、毎回少しずつ削りましょう。ケアした後に赤みや痛みが出たら、やり過ぎのサインです。
・ヤスリに雑菌が繁殖しやすいので、使用後はよく洗って乾かしてください。
【人気の商品】
・P.Shineビューティーフット
価格:800円前後〜
表裏の2面あり、最初に目が荒い方で削ってから細かい方で整えます。プロ用など種類もあります。
・ファイブセカンズシャイン
価格:2,700円
実演販売士・レジェンド松下おすすめの、表面が0.01ミリ単位の凹凸に特殊加工されたガラスのヤスリです。肌に優しく、なめらかに削れます。
③1〜2週間でピカピカ!なら「ピーリング液ではがす」
時間をかけてもいいから劇的にキレイになりたいという人におすすめの方法です。
ピーリング液に足を一定時間浸すと、2日後くらいから皮が剥け始め、1〜2週間後には足の裏全体が剥けて、ツルツルの肌に生まれ変わります。痛みもなく、豪快にボロボロ皮がむける面白さと、赤ちゃんのようなふわふわの足の裏になることで、近年とても人気があります。
商品によってピーリング液に浸す時間が30分〜2時間くらいあり、剥ける期間も個人差があります。
価格は300円前後から2,000円前後です。
【使い方】
専用の靴下型のビニール袋にピーリング液を入れ、足を浸します。一定の時間をおいて、洗い流した後、保湿してください。
2日〜1週間くらいで皮が剥けてきて、1〜2週間くらいで足の裏全体の皮が剥けて、キレイになります。
使用頻度は気になるときに使い、1回使用したら、最低1カ月は間をおきましょう。季節に1回でも十分です。
【気をつける点】
・ケミカルピーリングなので肌に合わない場合があります。事前にパッチテストを行ってください。敏感肌の人は十分に注意してください。
・剥けている間の見た目はかなり壮絶です。靴を脱ぐことがない時期に試すことをおすすめします。また、剥けている途中の皮は無理に剥がさないでください。
・水虫がある場合は使用しないでください。悪化することがあります。
【人気の商品】・ベビーフット イージーパック30分タイプ
価格:1,728円前後〜
はがすタイプで1位常連の商品です。フルーツ酸を含んだジェルローションが足に染み込み、古い角質を2〜10日かけてはがしていきます。
・StyleFree かかとどうスルんそうするんDX
価格:1個360円〜、3袋セット1,080円
安くても十分剥けると人気です。1時間〜1時間半、液に足を浸し、3〜7日で足裏がぷるぷるになります。ブルガリアンローズオイル配合で、香りも好評です。
④軽度の角質や予防に「スクラブやフットブラシで磨く」
それほど角質が厚くなく、優しいケアをしたい人におすすめなのが、フットスクラブやフットブラシで足を磨く(洗う)ことです。肌に負担が少なく、水虫予防やニオイ対策にも高い効果があります。
フットスクラブは微粒子の入ったクリームやジェル、石けん状のもので、洗うたびに徐々に角質を落してくれます。微粒子は植物の種を砕いたものや塩、砂糖、ダイヤモンドパウダーやケミカルなものまでいろいろあり、粒の大きさや効果が違います。成分によっては粒が感じられないものもあります。ニオイを抑える成分や保湿成分も含まれていて、香りが楽しめるものも多いのが特徴です。
フットブラシも最近人気が上昇しています。「ブラシ」といっても見た目は突起がたくさんついたマットのようなものです。電源も特別な薬品も必要なく、毎日体を洗うついでにマットの上で足をゴシゴシするだけなので、楽チンです。突起の先端をスクラブコートした角質とりに強いブラシもあります。
価格はフットスクラブが数百円〜3,000円前後、フットブラシは数百円〜7,000円前後になります。
【使い方】
フットスクラブ:
お風呂に入ったときに、スクラブのクリームやジェルを手に取り、角質がある部分をクルクルと軽くマッサージします。固形の石けんタイプは、直接足に当てて、クルクルするものもあります。1〜2分マッサージしたら、ぬるま湯で洗い流してください。
使用頻度は週1〜3回がおすすめです。
フットブラシ:
お風呂のイスに座り、石けんで泡立てたフットブラシの上に足を乗せ、前後にゴシゴシ動かすだけです。毎日1分以上洗ってください。
【気をつける点】
・スクラブはお風呂に長く浸かって足がふやけすぎたときは行わないでください。長時間のマッサージ、強いマッサージも避けてください。削りすぎる場合があります。
【人気の商品】
・フットスクラブ:THE BODYSHOP ペパーミント スムージング パミス フットスクラブ
価格:1,620円
ペパーミントの香りが爽快で、スクラブの量もしっかり入って気持ちよく洗えます。
ひんやりジェルで疲れた足もスッキリします。
・フットブラシ:SUNPAC フットグラン マニキューレ
価格:6,980円
57万個突破の人気商品。突起の先がスクラブコートされていて、角質除去や高いマッサージ効果で血行が良くなります。毛細血管が増える実験結果も出ています。
1-2.どの方法でも、ケアの最後は「保湿」が大切
角質ケアをした後は、必ずクリームを塗ってしっかり保湿を行いましょう。角質除去をした肌は、言ってみればはだかんぼう状態です。傷つきやすく、乾燥しやすいので、そのままにしておくと体の防御反応が働いて、さらに厚い角質を作ろうとします。
ケアの後こそが角質ケアの大事なポイントです。たっぷり保湿クリームを塗って、乾燥を防ぎましょう。その上から靴下を履いたり、ラップを巻いてしばらくパックをするのもおすすめです。
2.【サロン編】角質を除去するフットケアの方法
角質が厚く、歩くと痛い場合、あるいは深い魚の目や巻き爪をともなう場合は、フットケア専門店に行くのがおすすめです。なぜなら、誤った自己流ケアをしてしまうと、「もっと症状が悪化する」という悲劇を生むこともあるからです。
また、症状がそれほどひどくない人も、フットケア専門店に行けば1人1人に合ったプロのアドバイスが聞けますし、角質をキレイにした後その状態をセルフケアでキープすればいいので、ゼロから自分でやるよりラクに早くきれいになります。
角質が気になったら、まずは最初にフットケア専門店に行っておくといいでしょう。
2-1. 安心できるフットケア専門店の選び方
ひとくちにフットケアの店と言っても、マッサージ中心のリラクゼーション系のものから、ネイルサロンに併設されたものまで様々あります。せっかくなら角質ケアやフットトラブルに特化した専門店に行きましょう。
良心的な角質ケア専門店を選ぶポイントをお教えします。
①事前に問い合わせして、角質ケアに強いサロンを選ぶ
一口にフットケアといっても、マッサージしか行わないサロンもあります。また、ネイルサロンで行われているフットケアは、フットネイルのオプション的なものが多いので、トラブルケアは行ってないこともあります。
反対にリラクゼーションを押し出していても、巻き爪・魚の目ケアまでしっかりやってくれる総合的なサロンも多くあります。
「フットケア」という言葉だけで決めずに、必ず事前に問い合わせして、自分が受けたい内容を伝えてください。
この一手間が失敗のないサロン選びの鉄則です。
②セルフケアのアドバイスをしてくれる
確かな知識と技術がある店なら、あなたの足の状態を見て、的確なケアのアドバイスをしてくれるはずです。アフターフォローまでしっかりしてくれる店を選びましょう。
③部屋の中が清潔
フットケアは皮膚を削る施術を行います。部屋の中や器具、タオルなどの衛生管理がしっかりしていないと、病原菌の感染の恐れもあります。清潔感がある店を選びましょう。
④料金が事前にハッキリわかる
基本的に施術前にコースを選ぶので料金がわかりますが、途中で「これをするともっといい」と追加のケアを薦めてくる場合もよくあります。そのときに値段を言ってくれるサロンは良心的です。言ってくれない場合は、ハッキリこちらから「それはいくらですか?」と聞いてください。
施術中にさりげなく「いかがですか?」と追加されるアロマオイルだけでも値段が変わります。中にはオプションだらけで、終わってみると値段が1.5倍になっていることもあります。注意しましょう。
2-2. 施術の内容と料金の相場
フットケアサロンの総合コースの内容はおおむね……
・カウンセリング
↓
・足浴
↓
・角質削り〜魚の目等のトラブルケア
↓
・爪の処理
↓
・マッサージ
↓
・パック
となっています。
・料金は10分1,000円+αで、地域によって異なります。
・東京では、30分4,000円前後〜90分15,000円前後。
・巻き爪ケアはオプションで1,000円〜3,500円くらい。
3.根本から改善!角質をためない8つの方法
足の角質問題と本気でサヨナラしたいなら、「角質がたまる原因」を改善していく必要があります。なぜなら角質は「原因があって」、「それから体を守るために」できているのです。原因を取りのぞかない限り、再発します。根本から直していきましょう。
角質ができる主な原因とその改善方法をご紹介します。
①自分の足にあった靴を選ぶ
つま先に5㎜〜1㎝のゆとりがあり、歩いてかかとがぬげない靴を選びましょう。角質ができる一番多い原因は、自分の足にあった靴を履いていないことです。靴が足に合っていないと、よけいな衝撃や摩擦が起こります。特にヒールやパンプスでは足の裏に過度な圧力がかかり、その衝撃から体を守るために角質が厚くなります。
②足裏のアーチを強くする
タオルを床の上に置き、足の指でたぐり寄せる運動で、足の裏のアーチの筋肉を鍛えましょう。足の裏には「指の根元」「土踏まず」「小指からかかと」の部分に3つのアーチがあり、足の衝撃を吸収しています。運動不足や加齢によってアーチを支える筋肉が衰えると、平べったく広がった「開帳足」になってしまい、衝撃をうまく吸収することができません。それが角質の原因になります。
③足を冷やさない
素足やサンダルを避け、靴下を履いて足先まで温めましょう。角質の大きな原因の1つは加齢や冷えで血行不良になり、皮膚の生まれ変わるサイクル・ターンオーバーが乱れて、古い角質がたまっていくことです。また、冷えは乾燥も進めます。足を意識的に温めて、新陳代謝をあげていきましょう。
④バランスのいい食事をとる
ビタミンA、B群、C、Eやタンパク質など、肌に良い食事をしっかりとりましょう。細胞の天然保湿因子を増やし、ターンオーバーを正常にするには、これらの栄養が必要です。肉、魚、卵、大豆、緑黄色野菜やフルーツ、ナッツなど、つまりはバランスの良い食事をとっていれば大丈夫です。反対にインスタントや加工食品、お菓子などは細胞の酸化を進めるので、避けましょう。
⑤暴飲暴食をやめる
食事はよく噛んで、腹八分目でやめましょう。暴飲暴食をすると胃腸が疲れ、体の血液がその回復に使われるので、手足など末端に十分に行かなくなります。血行不良は冷えや乾燥、厚い角質のもとです。食べる量を控えればダイエットになり、足の裏の負担も軽減して一石二鳥です。
⑥睡眠をしっかりとる
睡眠時間を十分にとりましょう。交感神経が優位のときに、角質が固く厚みを増すことがわかっています。反対に副交感神経が優位のときは女性ホルモンが活発になり、肌のキメが整います。副交感神経を優位にするには、眠ることが一番です。
⑦内臓を改善する
内臓の不調を改善しましょう。リフレクソロジーや足つぼの世界では、内臓に問題があれば、そことつながる足の裏の「反射区」に角質、タコ、魚の目ができやすいとされています。足の裏がボロボロの人は、胃腸の不調や腰痛、便秘持ちが多いという説もあります。
気になる不調は、早めに改善しましょう。
⑧日頃のケアを続ける
目立つ角質がなくなっても、フットケアは続けましょう。かかとの角質は約2mmあり、他の体の部位の20倍、顔の100倍といわれています。かかとの皮膚のターンオーバーには3カ月くらいかかるので、継続的なケアが必要です。しかも足の裏には皮脂腺がないので、保湿しなければ乾燥します。毎日足をよく洗い、保湿クリームを塗るのを習慣にしましょう。
4.フットケアの注意点
・フットケアに軽石を使うのはおすすめしません。細かい穴に雑菌が繁殖しやすく、皮膚の表面も傷つきやすいためです。フットケア用のヤスリ等を使用して、使った後はよく洗って清潔を保ってください。
・どのケアもやりすぎに注意してください。角質がより厚くなることもあります。
・赤みや痛み、異常が出たら医療機関の診察を受けてください。
・足の状態によっては、セルフケアをしてはいけない場合もあります。
痛みや以下のような症状があるときは、専門店や病院に行ってください。
白癬菌が繁殖して水虫になっていることがあります。薬の治療が必要です。
5.まとめ
厚い角質をサクッ!と除去する方法のポイントをまとめると……。
【セルフ編】
時間がないなら「電動で削る」、初心者は「手で削る」、丸ごと生まれ変わるなら「ピーリング液ではがす」、予防ケアに「スクラブとフットブラシで磨く」のがおすすめです。
【サロン編】
重症角質ケアはフットケア専門店へいきましょう。
・角質は「原因」を改善しないと再発します。自分にあった靴と健康的な生活習慣を身につけましょう。
・角質の削りすぎに注意しましょう。角質がより厚くなることもあります。
・ケアでキレイになった後も、毎日の洗浄と保湿は続けましょう。
これだけわかれば、あなたも角質のプロフェッショナルです。
いつでも人に見せられるツルツル足で、快適な毎日をお過ごしください!
マッサージや生活習慣の改善を繰り返し行い、肝臓の元気を取り戻していただければ幸いです。
フットケアは自分でもできないことはないですが、熟練のプロの施術はやはり違います。 ぜひサロンでのフットケアにトライしてみてください。 マッサージ・リラクゼーションサロンの検索・予約サイト『EPARKリラク&エステ』なら、フットケアが受けられるサロンの検索ができます。また施術が割引になるキャンペーンや、新規のお客さま限定のお得なクーポンも利用できます。 |
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