「日中の眠気も睡眠障害」
日中に眠くなりついつい昼寝を長くしてしまう…
そんな経験ありませんか??
睡眠障害と聞くと、夜の症状ばかりピックアップしがちですが
日中の眠気も“睡眠障害”に分類されます。
日中の睡眠の原因は
①ストレス
仕事や人間関係により、ストレスを感じていると
交感神経(興奮)が優位になる時間が増え自律神経が乱れやすくなる。
その結果、睡眠の質が低下し日中の眠気に繋がります。
②夜更かし
日常的な夜更かし、週末の就寝時間の変動により
睡眠サイクルが乱れると睡眠の質が低下し睡眠障害を引き起こす…
③猫背姿勢
猫背は呼吸を浅くする原因…
呼吸が浅いと交感神経優位になりやすい。(運動している感覚)
その結果、睡眠の質が低下し睡眠障害に…
ストレッチの習慣を作り、深呼吸を行うことで副交感神経(リラックス)を優位にし
睡眠の質を高めることがポイントです◎
また、猫背姿勢の改善は睡眠の質を改善するだけでなく
見た目の変化・身体の症状(肩こり・腰痛)緩和も期待できます◎
あたまの再起動では体圧分散矯正(整体)で身体の姿勢から整えることで
日々深く眠れる身体作りを目指しております。
体圧分散矯正+あたまの鍼×電気+ヘッドスパを掛け合わせた
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