【寒い冬に深く眠るコツ3選】
①湯船に20分浸かる
仕事や家事で忙しいとついシャワーだけで済ましてしまう人も多いはず…
しかし眠りには体温の変動が必要。
特に深部体温(手足ではない身体の奥深く)の上昇下降がキーになります。
ゆっくりと20分間湯船に浸かることで深部体温が上がり眠りにつくきっかけを作ります◎
②肩首のストレッチ
寒いと無意識に肩首に力が入りやすく、
眠る時にも力が入っていると筋肉の緊張が血流を停滞させ
眠りを浅くする原因となります。
寝る前の10分間はストレッチをして自律神経を整えて眠る準備に入りましょう◎
③靴下は寝る直前で脱ぐ
靴下を履いたままで寝ている人は実は眠りが浅くなります…
理由はひとつ目の上がった深部体温を下げるには手足から熱を放散する必要があるから。
深部体温が徐々に下がることで眠気を感じられるように人間は作られているので、
熱の放散をするために靴下は寝る直前には脱ぐとベスト◎
この3つの習慣を今年は特に意識して生活してみてください◎
あたまの再起動では眠りに悩む全ての方を日々深く眠れる状態へ導く睡眠専門の鍼灸サロンです。
眠りを妨げる骨格・筋肉の歪みを矯正し眠りを最適化する
【体圧分散矯正(整体)】
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