ラジオ波(RF)の効果を徹底調査!痩せるコツ&マシンの選び方

太ももを両手でつねる女性

エステサロンのメニューを見ていたら「ラジオ波」やら「キャビテーション」やら色々なマシンがあって、どれが本当に痩せられるのかよくわかりませんよね。

 

そこで今回は様々なマシンのなかでもラジオ波に焦点を当て、本当に痩身効果があるのか調査してみました!

痩身効果を高めるコツや、ほかのマシンとの違いについても紹介します。

 

ラジオ波の知識を正しく学び、気になる太ももやお腹、二の腕を効率的にケアしましょう!

1.ラジオ波(RF)の2大効果と特長

ラジオ波には痩身・美肌の2大効果が期待できます。基礎代謝の向上と美肌効果が見込める点では、サウナに入りながらフェイシャルパックをするようなイメージです。

ラジオ波の効果とメカニズムについて、詳しくは下記で解説します。

1-1.痩身効果

ラジオ波の効果として、1つ目に挙げられるのが痩身効果です。

 

実はラジオ波のメカニズムは、電波によって食品内の水分を振動させて摩擦熱(ジュール熱)を起こす、電子レンジの仕組みに似ています。

まずマシンの先端から出た電磁波が、体内の細胞に振動を与えます。すると水分や脂肪同士が擦られて摩擦熱が生じ、体内の温度が上昇します。そして血液やリンパの流れがスムーズになり、余分な老廃物や水分が体外に排出されやすくなります。

また体内の巡りが改善されて冷えやむくみが取れ、基礎代謝が上がり、痩せやすい体になります。

 

ラジオ波には脂肪を直接的に燃焼させる効果はなく、あくまで体温を上昇させることで基礎代謝を促進した結果、痩せやすい体質に改善させるマシンなのです。

ラジオ波の痩身メカニズム

1-2.美肌効果

ラジオ波には、美肌効果も期待できます。

 

摩擦熱で肌を温めると、真皮層にある線維芽細胞(コラーゲンやエラスチンを作り出している細胞)が刺激を受けて、新陳代謝が活発になります。要するに、ラジオ波の摩擦熱によって肌のターンオーバーが促進されるのです。

するとコラーゲンやエラスチンが多く生み出されるようになり、結果としてハリやツヤがアップします。

 

また、温熱作用で血流やリンパの流れが促進され、老廃物や水分が排出されることでむくみの改善やリフトアップにもつながります。

ラジオ波の美肌メカニズム

1-3.ラジオ波が適しているのは「冷えやすく脂肪が多い人」

数あるマシンのなかでも特にラジオ波が適しているのは、「体が冷えやすく脂肪が多い人」です。その理由は、ラジオ波のメカニズムにあります。

 

1-1.で詳しく説明しましたが、ラジオ波の温熱作用によって体内が温まると代謝が高まり、冷えやむくみが緩和されます。

余分な脂肪は、食べすぎや冷え、運動不足などによってエネルギーが消費されずに体に蓄積したものなので、ラジオ波は「冷えやすく脂肪が多い人」=「代謝が悪い人」に適しているわけです。

 

ちなみに一般的に女性は、体脂肪率が30%以上で軽度の肥満体型とされています。

1-4.脂肪量によっては 1回目で効果が出ることも

ラジオ波の痩身効果は脂肪量により、早くて1回目の施術後に現れます。単純に体脂肪率が高く、脂肪量が多いほど痩身効果も高くなるのです。

 

ただし、体脂肪率が20%以下のような痩せ型体型の女性の場合、最大限痩身効果を実感するには、複数回の施術が必要でしょう。

1-5.特長

ラジオ波の特長は、温熱作用によって体がポカポカするため、リラックスしながら施術を受けられる点にあります。

 

また、ラジオ波にはインディバ、ハイパーナイフ、サーモシェイプと数種類ありますが、どれも体・顔問わず狙った箇所をピンポイントで照射でき、部分施術が可能です。

2.痩身効果を高めるコツ

エステサロンに行く前に知っておくべき、痩身効果を高めるコツを紹介します。

2-1.施術前にしっかり水分補給をする

エステ当日は普段より多く水分補給するように意識し、施術前にはコップ1杯の水を飲みましょう。施術による代謝アップと、老廃物の排出作用を助けるためです。

 

また施術前に体を冷やしてしまわないように、冷たい水ではなく、常温の水か白湯(さゆ)を飲むようにしてください。

2-2.施術後は運動や食事に気をつけてセルフマッサージを

エステを受けたあとはできるだけ運動を取り入れたり、食事バランスに気をつけたり、自宅でセルフマッサージに取り組んだりしましょう。施術後の「むくみが取れて代謝の良い状態」をキープし、太りやすい体質に戻らないようにするためです。

 

糖分や脂質を多く摂取しがちなら一度栄養バランスを見直してみたり、日中座ってばかりなら115分程度のウォーキングを取り入れたり、お風呂上がりに5分だけマッサージを取り入れたりと、まずは無理のない範囲で食事バランスや運動不足を改善しましょう。

3.エステサロンでのラジオ波施術について

痩身エステを受ける女性続いて、これからエステサロンでラジオ波の施術を受けようか迷っている方に向けて、マシンの違いをはじめ、施術内容や料金の目安を紹介していきます。

3-1.ラジオ波の種類と選び方

ラジオ波を出力するマシンは3種類あります。サロンによって取り扱っているマシンが異なるため、よりこだわって自分に合ったラジオ波マシンを選びたい方は、次の表を参考にしてください。

 

比較表

 

インディバ

ハイパーナイフ

サーモシェイプ

発売時期

最も古い

比較的新しい

比較的新しい

作用範囲

広く深い範囲に作用(モノポーラ式)

 

狭く浅い範囲に作用(バイポーラ式)

 

狭く深い範囲に作用(ユニポーラ式)

どんな人が適しているか

・体全体の冷えや代謝の悪さに悩んでいる

・長期的に体質改善をしたい

・部分痩せをしたい

・即効性が期待できるマシンを試したい

・部分痩せをしたい

適した部位

お腹

太もも、二の腕、お尻

太もも、二の腕、お尻

周波数

0.4~0.8Mhz

1Mhz

40.68Mhz

出力数

25~200W

130W

200W

※出力数(電力が強くなるほど素早く温められる)※周波数(高くなるほど振動が細かくなって摩擦熱量が増え、温まりやすくなる)

インディバ・ハイパーナイフ・サーモシェイプの図解

3-2.施術内容・料金の目安

ラジオ波を受けてみたいと思っても、やっぱり気になるのがコース内容や料金。そこで全国40店舗のエステサロンを対象に、一般的な施術内容や料金の目安を調査してみました。

 

施術内容

サロンによって多少順序が変わったり、コースによって工程が追加されたりしますが、基本は以下の流れです。

(プレマッサージ・ヒートマット)→キャビテーション→ラジオ波→ハンドマッサージ

 

料金

施術をおこなうパーツや時間の長さによって差がありますが、8,000円~15,000円が通常料金の相場です。

 

例えば気になる1箇所を集中的にケアするコースなら、そのぶん施術時間が短くなり、料金も安くなります。逆に太もも・お腹・二の腕など全身の複数個所をケアする場合は時間が長くなり、料金も高くなります。

 

さらにラジオ波が工程に含まれるコースは60分・90分・120分3つが多く、施術時間によって料金が変わります。

ちなみに初回限定クーポンを利用すれば2,000円~5,000円程度安くなり、5,000円~12,000円ほどで受けられます。

 

2回目以降になると料金はまちまちです。都度払いの目安としては8,000円~15,000円ですが、なかには2回目から格段に料金が高くなるサロンもあります。また、回数券を購入すれば1回分が安くなるサービスもあります。

3-3.施術を受ける際の注意点

ラジオ波による施術にほぼリスクはありません。強いていえば気をつけることは、お店の評判のみです。

ラジオ波では体内に熱を発生させますが、熱いと感じることはなく、ポカポカと温かく感じる程度です。施術者が使用方法を誤ったりすると、ごくまれに内出血ややけどを負ったりする可能性はありますが、その確率は0.1%以下といわれています。

 

それでも心配な方は、サロンの施術実績やマシンの扱いに慣れたスタッフがいるか、体験者の口コミに悪い評価がないかを確認しましょう。

 

エステサロンでラジオ波を体験したい方は、EPARKリラク&エステの痩身エステサロン一覧(エリア別)でお近くの店を検索してみてください。

4.痩身マシンの種類と比較

もっと詳しくラジオ波について知りたい方のために、クリニック・エステサロン・自宅用ラジオ波の違い、さらにはラジオ波とキャビテーションの違いを解説します。

4-1.クリニック・エステサロン・自宅用ラジオ波の違い

クリニック・エステサロン・自宅用ラジオ波では、最大出力(パワー)が異なります。

脂肪細胞を熱して破壊することは医療行為にあたるため、エステサロンや自宅用ラジオ波マシンでは、最大出力が制限されているのです。

 

もちろん料金も異なります。

クリニックで受ける場合は保険適用外になり比較的高額になり、エステサロンはクリニックよりも安く、自宅用ラジオ波は一度購入すれば何度も使えるぶん、最も安く済みます。

 

一度で高い痩身効果を求めるならクリニックへ行く、クリニックは不安だけどラジオ波を体験してみたいならエステサロンへ行く、とにかく安く済ませたいなら自宅用ラジオ波マシンを買う、と自分に適した方法を検討してください。

4-2.キャビテーションとの違い

ラジオ波とキャビテーションは、「メカニズム」「どんな人に適しているか」という点で大きく異なります。

 

電波による振動で体内を温めて代謝を上げ、脂肪を燃焼しやすくさせるラジオ波に対し、キャビテーションは音の振動(超音波)によって脂肪に気泡(キャビテーション)を発生させ、気泡を弾けさせて脂肪の分解を促す施術です。

 

つまり「痩せやすい体になりたい」ならラジオ波、「肥大化した脂肪(セルライト)をどうにかしたい」ならキャビテーションが適しています。さらにいえばラジオ波には美肌効果が期待できますが、キャビテーションは主に痩身効果しか見込めません。

 

今回は代表的な痩身マシンであるラジオ波とキャビテーションの違いに焦点を当てました。ハンドトリートメントやEMSとの違いも知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

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5.まとめ

今回は、ラジオ波の効果について詳しく紹介しました。

ラジオ波には痩身・美肌効果が期待できます。施術を受けて終わりではなく、普段の食事や運動を改善すれば、より痩身効果を高められます。

 

また、エステサロンのラジオ波に関する情報を下記にまとめました。

  • 脂肪量が多ければ1回目の施術後に効果を実感できる
  • 体が冷えやすく脂肪が多い人に適している
  • ラジオ波にはインディバ・ハイパーナイフ・サーモシェイプの3種類がある
  • 料金は8,000円~15,000円が目安

 

「クリニックは高いし、自宅用ラジオ波は効果があるのか不安・・・」という方は、エステサロンでラジオ波の施術を受けて、キュッと引き締まったボディを手に入れましょう!

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