慢性腰痛とは3ヶ月以上続く腰痛のことで、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、あるいは生活習慣、ストレスなどによって痛みが引き起こされると言われております。
痛みが起こることで筋肉の緊張や筋力低下などが起こり、血流が悪くなったり筋肉が疲れやすなります。また、そこからの悪循環で冷えやむくみなどといった症状も現れます。
慢性腰痛にならないためにはどのようなことを気をつければいいと思いますか?
まずは、正しい姿勢を知り意識することです。
自分自身で判断することは難しいかもしれませんが、真っすぐ立った際に、耳・肩・大転子・膝前方・くるぶしを結んだ線が一直線にくると痛みのでにくい正しい姿勢と言われています。
この時に、首や肩が前に出ていたり骨盤の位置が前後に傾くことで猫背や反り腰といった姿勢に繋がると言われています。
当院では、姿勢の矯正や骨盤を支えるインナーマッスルのトレーニングなどの施術を行っております。
中々改善しない腰痛でお困りの方は是非一度当院にご相談下さい!
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