こんにちは。
カラダLABOの芝内です。
いつも記事を読んでいただき
ありがとうございます。
みなさんは、日常の中で
「あれ?右に体をひねると腰がズキッとするな」とか、「前にかがむと背中がピーンと張って痛いな」と感じたことはありませんか?
実はそれ、私たちの背骨にある小さな関節(椎間関節)が、一生懸命に動いている中で出している「SOSのサイン」かもしれないのです。
専門的な言葉を使うと
背骨の関節の動きには「収束(しゅうそく)」と「発散(はっさん)」という2つの大切な仕組みがあります。
文字だけ見ると難しそうですが、仕組みはとてもシンプルです。
「収束」とは、関節同士がギュッと近づいて圧迫される動きのこと。例えば、体を後ろに反らせたり、横に傾けたりするときに起こります。このときに「ズキッ」と詰まるような痛みがでる場合は、関節に負担がかかりすぎている可能性があります。
一方で「発散」とは、関節同士がふわっと離れて広がる動きのこと。お辞儀をするように体を前に曲げたときなどに起こります。このときに痛む場合は、関節を包む膜や靭帯が引っ張られすぎている「伸張痛(しんちょうつう)」のことが多いのです。
このように
ひとことに「腰が痛い」「背中が痛い」と言っても、体が「縮んで痛い」のか「広がって痛い」のかによって、原因もアプローチ方法も全く変わってきます。
当院が大切にしているのは、この「なぜ痛むのか」を力学的にきちんと見極めることです。
「私の痛みはどっちだろう?」と気になった方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。あなたの体が本来持っている、軽やかな動きを一緒に取り戻していきましょう。