猫背の姿勢について、悪いだとか別にいいだだとか、いろんな意見があるようです。
ストレッチ整体湧泉的に、猫背ってどうなのかを言いますと・・
猫背すぎるのが良くない、猫背で固まっていることが良くないと考えています。
元々構造上、背骨の胸椎と言われるところは、後弯といって、軽く猫背気味になっているのです。だから、軽く猫背なのは自然だと思います。しかし、頭が肩より前にどーんと出てしまうと、すごい猫背になりますよね。それは、よろしくないです。
ちなみに、頭を前に出して、首やら肩を触ると、パンパンのカチカチになると思います。それだけ、筋肉負担をかける猫背度合いになっています。その姿勢を長時間していると、そのパンパンのカチカチが固定化してしまうのは想像できるかと思います。
どれくらいが、猫背すぎるのかというと、その姿勢だと”深い呼吸ができない!”、”肩甲骨が動く範囲が制限される”ということが起こります。
実際にしてみるとわかるでしょう。
だから、呼吸が楽に深くできる位置、肩が大きく動く位置がニュートラルポジションとして理想ですね。猫背になりすぎても、反らしすぎても、そのポジションに戻れることがいいと考えます。
でも、猫背すぎで固まっている人が、その姿勢に戻そうとすると、背筋を過剰に使って背骨を起こそうとしてしまったり・肩甲骨をぎゅっと筋肉で寄せすぎてしまって、かえって疲れることが起きるでしょう。
なので、鼻から息を大きく吸うことをオススメします。
すると、自然に背骨が起きてくるはずです。そして、息を吐くのは少しずつゆっくり吐くと良い姿勢がキープできるでしょう。
猫背すぎるのもよくないし、良い姿勢をしようと筋肉で頑張りすぎるのもよくないです(その気持ちは大事ですが・・)。
呼吸を1つ、うまく活用しましょう!