立毛筋
美容などで、立毛筋が注目されているようですね。
私は、そこまで注目はしていなかったです。皮膚とその下の脂肪層・筋肉層の滑走性、癒着はリリースとして活用していますが、それと似た考えなのかな・・?と思います。
立毛筋は、毛穴一つ一つに存在する1㎜ほどの極小の筋肉です。
鳥肌が立つ・・寒さや驚きで毛を逆立てるという動きがわかりやすいでしょうか。
毛穴の根元から皮膚を引き締めたり、重力に抵抗して肌のハリを保つ、体温キープの役割を担っています。毛穴の開きや肌のたるみの原因になるということだそうです。
この筋肉は不随意筋で自分の意思では動かせません。(直接は鍛えれない)
立毛筋が衰えるのは加齢や刺激不足だそうです。
衰えると肌を支える力が弱まり重力に負けてたるむのです。毛穴の開閉調整ができなく黒ずんで目立つことも。
今までは、肌のハリと言えば、水分や睡眠やコラーゲンが言われてましたが、これからは立毛筋もになるかも・・。
まあどうしても、加齢とともに、細胞の入れ替わり機能も衰えます(ターンオーバー)。
エアコンなどの乾燥やスマホで顔を下に向ける姿勢が多いと重力に負けてしまう要因を加速します。また、笑う・泣く・感動する・喋るなど表情の刺激が少ないのも衰える要因になるようです。
そこで、立毛筋ストレッチが推奨されています。
毛流れと逆方向に引き上げるようです。ダイナミックベルトという立毛筋の向きがあるそうです。それに沿ってする。
顎下~こめかみに引き上げる。こめかみはそのままで、もう一方の手を頬にあて肌を下げストレッチ。肌の伸び感が出るように。
耳~頭頂部に顔全体と頭の筋膜を持ち上げる
優しくゆっくり、日々続けること、表面だけでなく奥の筋肉にアプローチするのがポイントだそうです。
上記は、立毛筋ストレッチの一部です。
顔は気になる処ですので、ケアしたいですね。
顔プラス頭、そしてうつむく要因の姿勢にアプローチを加えれば、よりいいものになりそうですね!!!