膝を痛めている人は、整体院でも結構多いです。
激しいスポーツで膝を痛めたり、ケガで膝を傷めたりももちろんあります。
足首や股関節の歪み、姿勢の崩れなどでもあります。
その中で、今回は歩き方に注目したいと思います。
歩き方で膝を傷める要因としては、膝をつっかえ棒のように固めて着地していることです!
足を前に出して踵から着地したまま体重をのせる・・歩き方としてよく言われると思いますが、そのときに膝をしならせているか、固めているかで、膝の負担は変わってきます。
大概は、足を身体より前に出して着地しようとすると、ブレーキがかかるような力が加わります。
考えてみてください・・歩いたり走ったりするのを止まろうとするときは、足を身体より前に出して止まりますよね。前にジャンプするときは、足を身体より後ろに持って行きますよね。前に持って行くと後ろにジャンプしちゃいます。
そう、足を前に出して着地して膝をつっかえ棒のようにしていると、地面からの反力を膝に受け後ろに剪断する力になり膝を傷めやすくなるのです。
膝はしなって、地面からの力を上に受け流すことが、膝の傷めないコツです。
ではどうすれば・・?
身体の真下で着地する、股関節の下に着地する、もしくは足を身体の前で着地していても軽く地面に触れる程度で体重を乗せるときは股関節の真下に持ってくることですね。
膝をしならせるには、足のアーチの空間(頂点)に体重をのせるのがいいでしょう。
場所で言うと、距骨の処にのせることです。
内くるぶしの少し前くらいの感覚です。
足を前に出すのではなく、足を地面を後ろへ軽く引く意識が大事!!前に進むのだから。
感覚がつまみにくい人は、後ろ歩きをゆっくりするといいでしょう。
膝をいためる要因は、歩き方にも表れます。
参考までに。